note主催の読書感想文コンテスト #読書の秋2021にて、ライツ社様の「もうあかんわ日記賞」をいただきました。
感想文を書いた本は、岸田奈美さんの、
noteに連載された37日間のエッセイです。
岸田さんは、紹介文で悲劇が喜劇になるとおっしゃっていますが、まさに泣き笑いできる一冊だと思います。
「もうあかんわ日記」を読んで応募した感想文がこちら、
ライツ社様からいただいたコメントがこちらです。
何がうれしいかというと、ライツ社様の、
「もう少し読みたいと思った作品です。」
この一言。
もう少し読みたい? もう少し読みたいだって、う~、うれしすぎて、
もうあかんわ。
(おわり)