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写真で見るイギリス・ロンドン旅行(2023年3-4月訪問)

自分のnoteとしては初めての記事投稿になります。
こんにちは、IT系の取材をしている記者の小林優多郎と言います。
ぜひ、ありったけの親しみを込めて「ゆうこば」と呼んでください。

クリエイターページを見ていただくとわかるのですが、今までもいくつか写真投稿をしていました。

大学時代から12年間以上続けている(不定期更新の)ブログがあり、普段はそちらに趣味の話を本業の傍に書いています。

noteも何かできないかと考えていたのですが、「みんなのフォトギャラリー」機能がおもしろそうだったので、記事+写真多めの投稿を増やしていこうと思います。

10日間ロンドンに旅行してきました

さて本題。こちらの記事にも書いていますが、3月末ごろから4月の頭まで割と珍しいぐらい長くお休みをもらってロンドンに家族で行きました。

個人的に思い入れのあるロンドン。撮影した写真を思い出と一緒に振り返りたいと思います。

なお、撮影機材は「α7 IV」+「SEL35F28Z」もしくは「Xperia PRO-I」。編集は「Lightroom CC」を使っています。

ハリポタ好きとしてはそのまま魔法省に直行したくなる赤い電話ボックス。
まだ使われてるの?本当に?と思う建物が余裕で鎮座しているのにビックリ。
別の地域の写真ですが、住居っぽい並び。
記事でいつか使うかな?と思った「B Corp」認証を店頭に貼るお店。
「Meta(Facebook)とレイバン」の協業発表当時、「うッ……頭が……」となりましたが、こうして街中でPOPが観れるとは思いませんでした。
こちらもハリポタ聖地、キングス・クロス駅。「9と4分の3番線」のフォトスポットは10番線ホーム側の「改札外」にあります。
「飯がまずい」イメージのあるイギリス。でも、アフタヌーンティーはやっぱり本気出してくるのがずるい。
ちょうどイースターの時期に観光したので、こんな可愛いお菓子もありました。
ところ変わって、グリニッジ子午線。いろいろな国の人が「俺は今ッ! 時間の中心にいるッ!」と跨いでいましたね(自分たちも含め)。
グリニッジ天文台は、もう観光施設化していて「時間」に関する様々な展示が楽しめます(有料)。ちゃんとした観測用の天文台は別のところに移設されたとか。
グリニッジの近くにある「Queen's House」の中。多くの歴史的な建物、博物館などが無料で入れるのには驚きました。
この写真がいいなぁと思ったのは、緑、歴史的建造物、近代的なビル、そして人が1つにまとまっているから。
こちらは「ロンドン自然史博物館(Natural History Museum)」。とんでもないデカいサイズの展示がたくさんある。
鯨も当然でっかい。
建物自体もある意味見所の一つでした。
王立公園「ケンジントン・ガーデンズ」にいた白鳥。餌を探していたようですが、「orz」に一瞬見えちゃいました。
同じくケンジントン・ガーデンズの鳩たち。こちらのタイミングの妙で「エサやり禁止」の看板がいい味出してる。

フォトストックもよろしくです(宣伝)

ということで、こちらで使った写真はすべて「みんなのフォトギャラリー」で有効にしておくので、note内でいい感じに使いたい場合はご自由にどうぞ。

みんなのフォトギャラリーで「youkoba」と検索すると出てくると思います(通知が届くのが楽しみにしています!)。

また、全部ではありませんが、一部の写真は高解像度にして下記フォトストックサービスで販売しているので、何か制作物に使ってもらえるとうれしいです。

※イギリスで撮影した写真は、2023年5月7日時点ではまだ販売していません。各販売サイトの審査を通過次第、公開される見込みです。

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