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繋げる、繋がる...ヨガ

こんばんは!

写真は、博多駅のイルミネーションです。
色合いが次々に変わっていく様子に思わず見惚れました〜♪

みんなが楽しそうに写真を撮ったり、クリスマスマーケットを楽しんでいる様子は「あ〜、平和だな」。もちろん、大変な状況の人もたくさんいると思いますが...。
こんなに人がたくさん集まっていた時代もあったよねと、新鮮な感覚でした。

「noteを5分間で書けた分投稿する」チャレンジ、
最近かなり時間オーバーになっています笑
今日からまた意識し直してチャレンジしてみます...!!

私はインドでヨガのインストラクターの資格を取得しました。
それまで、ヨガは趣味でたまにやる程度でしたが、
インドへ旅に出た時に、「ヨガの勉強をしてみたい!」と思い、
師との出会いも重なり、現地でヨガ資格のレッスンを受けることを決意。

インドのリシュケシュにある、地元のインド人が営むヨガのアシュラム(道場)にホームステイをしながら学びました。
先生が急きょプログラムを開催してくれたので、インストラクターコースの受講者は私一人のみ。
ヨガを習いにきている近所の女の子、ドロップインで訪れる旅行者、1週間のヨガプログラムを受ける方と一緒にヨガを行いました。

そこで学んだことはたぁぁぁくさんあります。(喜怒哀楽いろいろありましたよ笑)
またゆっくり書きますね♪

多くの人たちはヨガ=ポーズをとる、エクササイズの側面が強いものというイメージが強いです。
私がインドでヨガ漬けになった中で学んだ、ヨガの本質で特に印象的なものは、ヨガとは「繋がる、繋げる」ということ。

「ヨガ」は、まず自分と繋がること、そして他者や空間、エネルギーと繋がるものだと教えてもらいました。
なので、ポーズを取ることだけがヨガではないし、それが目的ではない。
ヨガは座っていても、料理をしていても、掃除中だってできるものだと。

膝を怪我してから、ヨガから少し遠ざかっていましたが、そういった意味でもヨガはバリバリ動けなくてもできます。
「ヨガ」という名前がつくので、動いたり瞑想したりのイメージが付きますが、「ヨガ」はより広い意味があるんだったとふと思い出しました。

少し抽象的になりましたが、インドでのヨガの体験をまたお伝えしていこうと思います。

それでは、おやすみなさい〜

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