見出し画像

36)天然素材だけじゃない!これからのソーイングにおすすめの布地について

リネンやコットンなど天然素材を使ったお洋服が欲しいから、手作りをする方は多いですよね?
わたしもほんの数年前までそうでした。

しかし最近では、ファストファッションのお店だけでなく、高級ブランドでも「イージーケア」を謳ったポリエステルやナイロン素材の服が増えています。見た目はコットンのように見えるのになぜかポリエステルだったり。

実際に購入して着てみると、ノーアイロンで着られるし、色褪せもしないし、なんだかとっても便利なのです。

Pattern Label「ノースリーブドレスキット」

新しい布地キット

そこで企画したのがPattern Labelのノースリーブドレスキット
見た目はコットンなのに実はポリエステル100%
今までの化繊でよく感じていたツルツル・テカテカ感のない、新しい素材です。

Pattern Label「ノースリーブドレスキット

ストレッッチ性

家庭用ミシンで縫いやすい厚みと目の詰まった仕立て映えのする布地。
さらにタテヨコに伸びる2ウェイストレッチなので、動きやすいくてシワになりにくい夢のような素材の布地キットです♪

シワになりにくい2ウェイストレッチ

ここでストレッチと聞いて、ニット地みたいにロックミシンが必要なの?と思った方はご安心を♪
布帛ふはく 地なので直線ミシンで普通の針と糸で縫えます

針は縫い代の厚みが重なる部分があるので14番の新しいもの。←重要!
糸は60番のシャッペスパンがオススメです。(強度があって毛羽立ちがなく、糸自体がきれい)

安価なストレッチ地のパンツ

こちらは3年前に購入したポリウレタンが14%入ったパンツ。
ポリウレタンは伸縮性があって着心地が良いのですが、真夏にガンガン洗って天日で干すを繰り返すと、こんなふうに中の繊維が切れて白い汚れみたいになることがございます。

ノースリーブドレスキット」の布地はポリウレタンが入っていないのにストレッチ性がございます。繊維のことはまだよく分かりませんが、お値段の差ってこういうことなのかしらね〜

汚れの付きにくい撥水加工

撥水加工

そして、この布地のもうひとつの特徴に「撥水加工」がございます。
お洋服に撥水加工?と思った人は私だけではないはず…それはおそらく防水加工と勘違いしているかも!
撥水加工は水は弾くけど空気はちゃんと通します
汚れはもちろんのこと汗ジミが付きにくいというメリットがあります。

さらに詳しく書くと、このキットの撥水加工は表面だけに加工されているのではなく、布地を液体につけて撥水加工をしているので表裏どちらも水を弾きます。裁断していて表裏がどちらか分からなくなっても、ほぼ大丈夫なのでご安心を〜♪

Pattern Label「ノースリーブドレスキット

あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございます。
布地キットを手に取って頂いた方にこの布の魅力をお伝えしたくて!
「わたし、すんごくいい布使ってんの〜 ❤︎」
という意識で楽しんで仕立ててくださいませ。
そして作ってみたいなぁと思った方は下記のリンクからお待ちしています♪

おまけ

撥水生地と聞いて、余ったところで何かできないかなぁと思った方に朗報です!こんな配置でサコッシュ(ミニサイズ)コインパスケースが作れることが確認できました♪

キットのハギレを有効活用できます♪

サコッシュミニオプションはサコッシュのレシピがないとお作り頂けません。パワーのないミシンをお使いの方は厚みが重なる底マチ部分をなくして作ることをおすすめします。(型紙を折り畳んでマチをなくすだけだから簡単です)

ではでは!
最後まで読みきったらハートマークをぜひぜひ❤︎このnoteはみんなの愛に支えられています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?