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FOCUS の聴き方!

こう言う風に書けば、何んか本質を分かった感じで
その説明を表現(?)、つまり私なりに感じ取りを書こう。
FOCUS!今までいろんな形で取り上げられた。
オランダのグループである。
とうぜん中学の2年だったか、在国寺という友達がいて、その
ハンバーガ-・コンチェルト、とピンクの狂気、サードイアーバンドの
マクベスを紹介、ついでにアルバムを貸してくれた。
ま~なんというか、中学生には衝撃が走った。
なななんと言う、すさまじさ!
天地真理にうつつをぬかし、山本こーたーろうに青春を感じ
スリーデグリーズの牧歌的な永遠を感じ、カーペンターズに
その当時のアメリカって、すてきな国だよね、と何も疑わず
幸せに暮らしてたのに、頭を抱え込んだ。
まずはコンチェルト!
リコーダーとリュートの小品の後、クラシカル・ロックンロール大会!
ん、!レコードの説明しても仕方ない。
本質?そうだ!
このグループの本質は3人が、才能を認めず、しかし尊敬して、限界まで
上り詰めるとこにある。
最近、コリン・アレンにかわったこの時期のTVライブが出たので
如実にわかる。なんてかな、4人オーケストラ、その瞬間が来ないとオーケストレーションが生み出せない、ほど固有の個性がある。自分のソロパート!俄然個性、力を出す。個性が宙に舞う。ギターベースドラムだけでオーケストラを表現してしまう。日本の75年ライブとかめちゃくちゃしてるけど、FOCUSのオーケストレーションは健在だ。彼ららしい!新しいFOCUSもいいけど、あのでたらめFOCUS、不協和音の渦もいい、そして美しいメロディーも!
TVライブ?TVにでるまで人気を博していた。
あの頃のアッカーマンとタイス、ルイターいろんなエゴ、また人間関係が
音まで出てしまい、ライブごとアプローチが違っていて、聴く側としては
戸惑う。やはりアッカーマン、フィリップ・キャサリーン、エルフ・アルバーツとギターは変わったけど、アッカーマンしかいない。

私が2020年右片麻痺、失語症になって始めたオンライン・ギャラリーです。
猫の絵などの販売に限らず、さまざまな経験、情報、おしらせを記載しています。
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