見出し画像

一を聞いて十を知る

こんばんは、ぽちひです。

タイトルにある「一を聞いて十を知る」という言葉。

すごい言葉ですよね。

世の中の「デキる人」を象徴するかのような言葉です。

普通の人なら、1つ聞いたらせいぜい2、3つくらいしか考えられません。

1つのことを聞いてそのまま1つのことだけをやっている、考えている人もいるでしょう。

でも、世の中には1つ聞いただけでその先のさらに奥まで理解していく人たちがいます。

デキる人と普通の人は何が違うのでしょうか?

生まれ持った才能と言ってしまえばそれまでですが、多くの場合才能そこまで関係ないはずです。

では、何が違うのか。

それはいかに普段から、毎日の何気ない生活の中で頭で物事を考えているか、だと思います。

結局は普段の生活から訓練なんです。

当人たちは訓練だなんて思っていないでしょうが、そんな小さな差がデキる人と普通の人の大きな違いになっていきます。

いかに脳を使うかですよね。

同じ構造の脳を持っているのだから生前ではそこまで大きな差はつかないでしょう。

やはり、生後の訓練の差です。

思考停止は楽ではありますが、得るものは何一つありません。

少しでもデキる人の側にまわりたいのなら普段から意識的に頭を使っていきましょう。

私もデキる側にいきたいので脳をガンガン使っていきます。

頭も身体も物も使わなければ腐っていってしまいますからね。

どんどん使ってあげましょう!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?