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データアナリストとしてnoteへ転職して、5ヶ月が経ちました

rinascimento

明日こそ投稿しよう!と思っていたら、あっという間に入社から5ヶ月経ってしまいました。このままではずっと投稿できないのでは…と思い、勢いにまかせて書いていきます。

かんたんな経歴

2021/10よりnoteへデータアナリストとしてジョインしました。前々職は事業会社でマーケターを、前職は支援会社でデータサイエンティストとして活動していました。特に、前職ではデータ分析の奥深さを知り、さまざまなデータやビジネス課題に携わらせてもらいました。実務で使うPythonも、AtCoderとKaggle、atmaCupで触って、実務で全力投球する、というストロングスタイルでなんとか使えるようになり、これらのサービスには今でも足を向けて寝られません…

入社して感じたこと

いろんな入社エントリを読んで覚悟していましたが、日々めまぐるしいスピードで会社もサービスも成長しており、あっという間に時間が過ぎます。解決すべき大きなイシューがゴロゴロ転がっており、どこからどうやって解決するか、note社のバリューをベースにトライを続けています。

ものすごく余談ですが、ちょうど今「エルデンリング」というゲーム(俗にいう死にゲー)をやっており、そこかしこに強敵がいる環境でどう立ち回るかに苦慮しているのですが、なんだかnoteでの日々と似てるな…と勝手に思いを馳せたりしています。

大きなイシューに出会ったときのイメージ
出典:https://www.eldenring.jp/movieandimages.html


ただ、エルデンリングと違うのは、みんなで共闘して解決していく雰囲気があること。メンバーの皆さんそれぞれ強みや特技を持っており、かつnoteがスキで良くしたい気持ちは共通しているので、背中を合わせて難課題を解決していく姿勢はnoteらしくて素敵だなと感じています。

Slack上のスタンプ数推移、「褒めスタンプ」が日々飛び交っています
(クラッカーが伸びているのは、新たなリリースや新入社員が増えているため)


5ヶ月間でやったこと

最初の1ヶ月はnoteのDB構造や各種メトリクスの数値感、Redash(SQL)などをキャッチアップしたのち、以下のような課題をさまざまなチームと一緒に、現在も取り組み真っ最中です。

・グロースサイクルのより深い指標づくり
・「noteの街」の異変検知〜要因分析
・データ抽出まわりの自動化/セルフサービス化
・各チームのニーズに応じたKPI設計/ダッシュボード構築
・個別課題に対してのアドホック分析
・データ分析環境の整備
・データアナリストチームの立ち上げ
・データアナリスト 採用

特に、データアナリストチームの立ち上げについては、データアナリストがこれまで中川さん一人で全方位対応されていたのですが、2人となってカバー範囲をさらに広げられるようになりました。なので、あらためてチームミッションを定義し、note社全体のデータ活用をドライブさせていくハブとして、仕組みづくりをすすめています。


データアナリストとして実現したいこと

抽象的ですが、個人的に実現したいことは2点です。

「noteの街」の解像度を高める

noteのサービスは、街にたとえて表現されることが多いのですが、特にここ数年で個人・法人問わず多くのクリエイターに使っていただけるようになりました。それゆえ、どこでどんなクリエイターが活躍しているのか、どんなクリエイターが増え/減っているのか、多様なコミュニティがしっかり盛り上がっているのか、といった「noteの街」全体の把握が "noteのなかの人" でも困難なフェーズになってきています。
本来は、一人ひとりのクリエイターごとに全く別の背景や目的があるので個別に向き合っていくことが理想なのですが、それが難しい規模感となってきているため、ある程度の抽象度で「noteの街」を理解しクリエイターにとってより良い意思決定ができるよう、データを活用して解像度を高めていく必要があると考えています。

「分析」という共通言語をつくる

上記とも関連しますが、「noteの街」が大きくなり、それにともなって社内メンバーも増えてくると、各メンバー間の「noteの街への認識」にズレが生じてくる可能性が今後高くなってきます。たとえば、noteでクリエイターは創作を続けられている/いないという論点を取っても、どうしても各人がnoteに携わって観測している範囲での理解となるため、いわゆる「群盲象を評す」という状態となり、コンセンサスがなかなか得られない、といったことが起こりえます。
そのような中で、数値による「分析」はゆるがないファクトとして、コンセンサスを得やすい ”共通言語” の機能を果たしてくると考えています。ただ、何を計測し、何と比較するかで伝わる内容が変わったり、伝え方が回りくどいと何を伝えたいのか分からない、といった「分析」言語特有の扱いにくさもあるため、「表現できたか・伝わるか」の2点には拘っていきたいです。


おわりに

データアナリストチームは立ち上がったばかりですが、上記のようにやりたいことや課題は山積みで、新たな仲間を絶賛募集中です。noteで働くこと、そしてデータアナリストの仕事を楽しそうだな、と思っていただけたら、ぜひご応募お待ちしています!

※カジュアル面談もやっていき!💪 なので、お気軽にお声かけください〜


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rinascimento
DataAnalyst × Python (Kaggle , AtCoder) × 将棋 、現場からは以上です ※美術史はソウルフード