人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…「祥香」を焚いてみた(80日目)
香研究家・えり代さんが開発された「祥香🄬」を焚き続けて80日。
祥香🄬とは?については、こちらの記事をご覧ください。
今日から子どもたちは学校へ。
また今日から、朝のバタバタが始まる。。。というか、始まった(笑)
が、バタバタが過ぎると、いっきに部屋の中は「シーーーーん」
心も空っぽ~。
で、冷蔵庫のブーンとなる音やエアコンのスーッと風が出る音しか響かない、この状況の中で、またバタバタしていた時間のように気持ちを上げて、仕事に向き合う。。。
結構、この切り替えのハードルは高い。
で、ここで出番なんだなぁと、昨日気づいたわけ!
「自問自答」
私がよく子どもたちに声をかけるように、自分にも「さ、つぎ何やるの!」
「終わったら、つぎどうするの???」と。
ホント、不思議なのだけれど、問いかけられるとつい考えてしまう。
自分はあまり考えることをしていなかったなぁと思っていたが、おそらく考えてはいたんだと思う。
「意識して」考えてはいなかったけど。
今回、意識しながら問いかけてみたら、意識して考えていることに気づけた。
どうしても考えることって大変・・・と思っていたけど、意識して考えてみたら、なんかそうでもない感じ。
「意識する」
これも基本として大事だ!
昨日、「見える形で自問自答することが基本だ!」と叫んだが、
「見える形で<意識して>自問自答することが基本だ!」と追加修正したいと思います!!!
見えず、意識もなく、ただただそこに在る・・・ことだけのお香の香りを感じながら、80日目の記事を書いてみた。
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