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人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…「祥香」を焚いてみた(32日目)

今日は、子どもを病院へ連れていく前に祥香🄬を焚いた。

障害のある息子は、定期的に病院へ行かなければならない。
基本的には、病気の人が病院へ行くわけなので、やはりそこに集まってくるエネルギーは、元気なエネルギーとはかけ離れてしまっている。

「エネルギー」

目には見えないけれど、そのヒトが持つエネルギーや場のエネルギー、モノのエネルギー・・・それぞれ違いがある。
リラックスできる自宅のエネルギーと、どんよりというかピリピリというか病院独特のエネルギーと、やはり感じるものが違う。

そういう場に出かけなければならない時、自分のエネルギーが負のエネルギーに覆われつくさないよう、祥香🄬のエネルギーでガードする。
もしくは、帰宅してから浄化する。

「エネルギー」 

手洗いやうがいなど、身体であれば洗って清められるが、魂のエネルギーはじゃばじゃば洗えるものではない。
そんな時、昔の人が浄化の目的で日常に取り入れていたお香が有効なのだなと、祥香🄬を焚くことで改めて感じた。

一日一回、体を洗って汚れを落とすように、エネルギーもお香で清めよう!

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