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余韻ひたひたな写真たち

こんばんは。
ゆうです。ようでもいいです。

昨日のあの記事、
感情が溢れてしまっていて
恥ずかしいばかりです。

ちなみにこの先輩は、
私が初めて好きになった年上の方です。

昨日の記事では、
写真を撮らないのも私たちの形だと
書きましたが、
今更写真を撮ればよかったという
思いが強まってきています。

当時は、
本当に撮らなくても良かったと
思っていたんですが、
やっぱり欲しくなってしまいました。

もし、もし、万が一、
もう一度会うことがあれば
勇気を出してみようかな。

でもそんな流れにならないだろうな。

今日は一日中、
昨日の余韻に浸っていました。

先輩のこともそうですが、
中々話せない方と話せて、
とても楽しくてしょうがなかったです。

中々ない機会だからこそ、
話せて楽しいし、会えて嬉しい。

聞きづらいことも聞いてしまったかも。

とにかく、
心がチャージされた日でした。

こういうような、
とっても楽しくて充実していた日は、
次の日どころか、3日、長くて1週間は
余韻ひたひたです。

何回も写真を見返しては、
楽しかったなぁって思います。

私は写真を撮ることが好きです。
風景も好きですが、
人と撮るのが好きです。

余韻に浸るためです。

でも、
私、自分から写真撮りましょって言うの、
苦手なんですよねぇ。

だから、
昨日は言い出せなかったのかもしれません。

良い写真にはお気に入りをして、
ストーリーとかにあげちゃいます。

そして自分のアーカイブとハイライトを
見返しては、またも、にやけてしまいます。

お気に入りの写真ばかりで、
選ぶのが大変なのは難点ですが、
幸せに浸れるので、
その時間すらも好きです。

こんな話をしていたら、
先輩にも会いたいし、友人にも会いたいし、
ちょっと寂しくなってしまいました。

また今日も、
写真を見返して幸せに寝ようと思います。

では、今日はここら辺で。
またいつかどこかで。

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