名前のない作業を丁寧に率先しておこなう

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当はバドミントン大好き公務員バドさんです。

「名前のない作業」
バドさんのブログで、初めて耳にした言葉です。

名前のない作業とは、料理や掃除、ミーティング、運転、noteを書くなどメインとなっている名前のある家事や仕事の手前にある作業のことです。
名前のある家事や仕事をスムーズにおこなうための準備だと、バドさんが教えてくださっています。
準備がしっかりできてこそ、メインで本領発揮できるのです。
名前のない作業は、手間はかからないけれど面倒に思えたり、誰でもできるから誰かがするだろうと人任せになったりもします。
そういう小さな名もなき作業を、率先して淡々とこなせる人が名を成していくのでしょう。
バドさんも、そんな素敵な方です。

行を読み進めるたびに、なるほどね~と納得の唸りが出たブログです。
ぜひぜひお読みください。

潜在意識行動学では、大きな仕事は小さな仕事の集まりだと学びました。
文章も、一文字欠けたら読む流れがとどこおり、意味が通じにくくなります。
一文字ひと文字が大事なように、どんな仕事も一つひとつ重要です。
ひとつが雑になると、すべてが雑に見えます。
細部まで丁寧で分かりやすい仕事には、心配りが感じられ感動すらします。
そういう仕事を心がけていきます。

バドさんの記事とこれまでの学びが結びつき、いいスイッチが入りました。
バドさん、ありがとうございます。
みゅうさんは暗闇でもお美しいにゃん。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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