思いやりのバトンリレー

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、バドミントン大好き公務員のバドさんです。

目の前の人を思いやる行為は、リレーのように続いていきます。
誰かの思いやりを見ているだけでも、人には優しく親切に接した方がいいことを肌感覚で知ります。
ひとりの思いやりがどんどん連鎖していくということです。

バドさんは管理職です。
管理職である上司が思いやりのある人であれば、自然に職場は優しい雰囲気につつまれます。
ブログを読んでも伝わってきますし、わたし自身も経験しました。
思いやりがある上司、ない上司のどちらの下でも働きました。
職場環境の違いは明らかです。
職場環境の良し悪しは、お客さまには直に伝わり、それが業績にも反映します。社員の健康状態も左右します。
人を思いやる気持ちと行動が、いい仕事をつくりますね。

「どうしたの? 」と声をかけることも思いやりだと、ブログを読み気づきました。
気にかけてもらえていることに気づいて、それだけでも気持ちが救われることもあります。

わたしはちゃんと思いやりの声かけができているだろうか? 
振り返ってみて、まず相手をよく観ることを惜しまないようにしようと思いいたりました。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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