協力し感謝し合える関係性をつくる

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappy さんです。

やってもらって当然という思考ではいけません。
お互いがお互いの仕事に感謝することで、快適な環境で働けます。
気持ちよく仕事をすることが、誰もが望むことでしょう。
ならば、お互いに支え合って仕事が成り立っていることを忘れないことです。

なにもかもを自分ひとりでするのは困難です。
組織が大きくなるほど、それは不可能でしょう。
役職が上がるほど役割も特殊になります。
今までの仕事は部下に任せるのがスムーズです。
部下も育ちます。
そこで、奢ることなく、謙虚な気持ちを持って、接することです。
気持ちは態度にでます。
部下はよく分かっています。
Chappyさんがおっしゃるように、心からの思いが大事ですね。

Chappyさんはいつも、組織で働く人の心得やマインドを丁寧に伝えてくださっています。
これを自分の立場に置きかえて考えることで、より活かすことができます。

今回の内容を家庭に置きかえてみました。
母は、やることが本当に多いです。
家事は、終わりのない仕事だと日々感じています。
それを誰かがやってくれると、とても助かり有りがたいです。
家族なのだから、やって当然という思いは手放した方が平和です。
全員がそれぞれに忙しいです。
協力し感謝し合える関係性が大事なのは、家族も同じですね。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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