就職した我が子へ送る言葉

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Daikichiさんです。

社会人としてのキャリアとしては、親は子どもの先輩です。
何かしらいいたくなるのも本心です。
よその子だったらスルーしたり見守ることができるのに、我が子になるとそのストッパーはいとも簡単に外れてしまいます。

Daikichiさんはそこをグッとこらえて、簡潔に3つ伝えたそうです。
分かりやすくて、心がけやすい3つだと思います。
当たり前すぎて、きっと職場では教わらないんじゃないでしょうか。
きっと息子さんは、ふとした時に思い出すはずです。
当たり前のことを愚直にできる人が、信用信頼され、いい仕事をしていけます。
息子さんの将来が楽しみですね。

『親父から就職した息子へ送る言葉』

我が子に言いたいことは、自分が気をつけたいことでもあります。
言いながら、｢あれ？ これって自分も当てはまるよね｣ なんて思うことはしょっちゅうです。
母も気をつけるわ、と付け加えることも度々あります。
子どもに教わることばかりです。
素直に謙虚になることも、親子関係には大事なことだと思っています。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子