僕が芸術家になろうと思った理由
芸術家で食っていく狭き門を
なんでわざわざ僕は選択したのか。
僕のアートのルーツのお話です。
4章からなります。
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1章 芸術家の出会い
トムクルーズ、キアヌリーブス、ジャッキーチェン、ウォルトディズニー、伊丹十三、松田優作、黒澤明、宮崎駿、千住博、武田双雲、大谷翔平、武井壮、イチロー、長渕剛、岡本太郎、坂口恭平、
カッコイイ!と思う人との出会いが僕を勇気づけてくれ、希望を与えてくれました。
生き様や心意気に惚れることがほとんどです。
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2章 仏教(日蓮宗・創価学会)との出会い
・一番最初に感動した「芸術家」が「池田大作」
・一番最初に感動した「作品」が「創価学会」
親が占い師に宗教でもやってみては?と言われ流行っていた創価学会に入会し、
僕は学会員2世として生まれた。
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3章 ハリウッド映画(アメリカ文化)
・自由
・ヒーローイズム トムクルーズ
easy rider、mission impossible、the dark knight、matrix、forest gump、太陽を盗んだ男、マルタイの女、天国と地獄、生きる、ゴジラ、ウルトラマン、ワンピース、ナルト、ハンターハンター、スラムダンク、
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4章 表現の世界へ
・俳優を夢みて劇団入団&ハリウッド進出
全然オーディションに受からず鬱になるも、
絵を描き始めて鬱が明けたことで芸術家になることを決意。22歳
そういった情熱の系譜が続き、今日に至ります。
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そんな僕はこれから何を世界に訴えたいのか
「俺!(太陽美学)」x「世界平和」x「自然に優しく」x「創ろう」x「日本哲学」
それに伴う活動をしていくので応援よろしくお願いします。
ルフィ、ナルト、ゴン、桜木花道、ウルトラマン、仮面ライダー、ネオのようなヒーローと
アジア男子のダンディズムと
エンタメと
マイ仏教と
日本の美学とを
ミックスさせたのが中野陽介になります。
僕は仏教出身の人間だから
一歩引くことができるし
人に優しくできるし
人に笑顔で話せるようになるし
平和を望むし
喧嘩はしないし
それで充実して生きてくることができました。
芸術や創造で命を救われたから、
作ることの素晴らしさとアートの素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたくて
芸術家になりました。
そんな男をこれからもどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
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