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今年も新入社員が配属されました

こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます!

昨日4/25、部内に配属される新入社員へ「講師」という立場で取り扱いサービスを教える機会をいただきました。

実際の配属は4/26、つまり配属前最後の「研修」です。

会社の中では、今年の新入社員は驚異の100人越え。
その中でも私の部署への配属は"たった3人"。
厳選された輝かしい原石を今年も迎え入れることとなりました。

昨日の講義の内容としては、私から教える「インプット」に加え、ロープレなど「アウトプット」も行いました。

いきなり「ロープレやってみよっか」と言われても普通できませんよね?
新卒の彼らは、真っ先に「僕からいいですか?」と。
いやー、フレッシュですね!素晴らしい!

そんな新卒社員を見た心境の変化。
それは、「責任感」がとても大きくなったことです。

野村證券のとある研究では、
「その人が優秀かどうかは、最初の上司で決まる」というデータが出ています。

これは正直残酷な事実です。が、私が入社からこれまで短期に昇格してこれたのは、間違いなく「最初の上司が優秀だったから」です。

今年は「店長」として、少し離れた立場から新入社員を見守る形になります。
しかしながら、「自分たちは彼らの"社会人人生そのもの"を担っている」という自覚を持ち、あたたかく迎え入れたいなと思います。

大人気ないですが、
新入社員にも「負けてたまるか!」とライバル視して切磋琢磨していきます。笑

最後までご覧いただきありがとうございました!

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