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縁を切るべき人の例

何を言っても逆上する人っていませんか?

自分の非を認められず相手を責めてしまう人。

何を言っても逆切れ状態。

何も言わなければ怒りは増すばかり。

どうしようも手を付けられません。

こちらもこちらで良心が働き、

認められないのは、その人が、

人の気持ちもわからないのだからからしょうがないと

泣き寝入りをしてしまったり、何かのトラウマがあるのだからしょうがないと、相手の変化を待ってしまったり。


いずれ相手は自然とわかってくれるだろうと

あなたは優しく接しているかも知れません。

が、しかし

大人になってから価値観が変わることは、ほとんどありませんから

同じように、心の優しい人に寄生虫のようにしがみついて生きていく人がいます。


もったいないのは

あなたのエネルギーが奪われてしまうこと。


本当ならば気持ちよく毎日を過ごしているはずなのに

その人のことを考えるだけで気が重い。

その人とやりとりするだけで

怒りの感情が湧いてくる。


「何を言っても、なんでその解釈になるの?」


やりとりしても後出しジャンケンで揚げ足をとるようなやりとり。

第三者が見たらひどい内容ですが

やはり本人は気がつく事ができないで逆上。


もう、縁を切るしかありません。


辛抱強く、辛抱強く

あなたは接してきましたが

一人で頑張る必要はありません。


何を言っても変わらない人は変わらない。


相手にしない。

これも勇気がいる事ですが

触らない事が一番です。

法的に自然とフェードアウトして

余計なエネルギーを使用しないようにしましょう。


(お金に困ってしまった人、ADHD、サイコパスと言われるような方々にも

その兆候はあります。)


その人を引き寄せたのも自分。


それを学びにし、会社の守りを強化するも良し

弁護士などの相談窓口を強化するも良し。


いずれにせよ

必要な学びを提供してくれているので

その人はそのまま変わらなくて良し。


心の中で「有難う」

と言って、気持ちを鎮めましょう。


渦中はなかなか大変ですが

気をしっかり持って対応しましょう。


場合によっては第三者(社外取締役、メンター、コンサルタント、弁護士、

に入ってもらって

やりとりをするようにしましょう。


あなたの幸せな毎日を応援しています!

noteプロフィール
経営コンサルタントの石塚洋輔です。
世界トップのグルたちから受け継いだ
長期的に継続発展するビジネス構築のメソッドをお伝えしています。

世界トップのグルたちから直接伝授されたビジネススキルを伝える講演活動を実施。
自身で経営する店舗は自分がいなくても日本一の表彰を受け続けるモンスター起業家。現在は世界中を視察に回り、事業を多角化させながら経営コンサルタントとして活動中。

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作者 石塚洋輔
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