J19yo@SaaSスタートアップ

スタートアップで、セールスを担当してます。Noteは主に勉強のアウトプットで使用しよう…

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スタートアップで、セールスを担当してます。Noteは主に勉強のアウトプットで使用しようと思います。

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iPad ProをWEB会議用のWEBカメラに。

Canonのミラーレスカメラをカメラのサブスクでレンタル。購入すると8万円。綺麗なのは分かるのですが、そこまでお金をかけるか悩んでいました。 手元には、iPhoneやiPad、Androidがいっぱい。これを活用しようと調査開始。 HDMIを入力情報として使用できるATEM Miniならある。つまりHDMI入力が可能ならクリア。 まず、Android調べたところ、AndroidはWiFiミラーリングが標準であり、USB端子からHDMI出力するのは、MHL(Mobile

    • カンブリア宮殿のドンキホーテの回の見たのでメモメモ

      #カンブリア宮殿 #急成長に導いたのは吉田社長 元経営経営コンサルタント吉田社長59歳 2024年に、2兆円突破。 創業者の安田さんから何度も電話があって入社を決めた。2009年に入社。 #成長の一要因 #食品 長崎屋、ユニーを買収して、生鮮食品強化に 売上20%を占めるとはPB製品。他社の差別化として、ドンキのコンセプトCDAを必ず3つ入れている。 C コンビニエンス D ディスカウント A アミューズメント #企業原理は #顧客最優先主義 #優先ではなく最優先

      • SNS100万回再生の球状歯車

        先日、山形大学の多田隈教授の球場歯車の講演を拝聴しました。 見出し画像は、下記の多田隈教授の研究室記載のものです。 多田隈研究室 / Tadakuma Lab. - 山形大学 | 機巧を原点とした,人に優しいロボットを創ろう! (yamagata-u.ac.jp) とても注目を浴びており、様々なメディアに取り上げられています。 球状歯車、SNSで沸騰 ハードウエア開発に新風の予感 - 日本経済新聞 (nikkei.com) 「世界を変える100の技術」に球状歯車機構

        • 楽天IR戦記を読んで

          営業がIRの勉強のために読んだので感想 まず初めにとても良い本でした。この本の著者の市川さんにはとても感謝。 楽天IR戦記 「株を買ってもらえる会社」のつくり方https://amzn.asia/d/iZhZq2 IRを学ぶものとしては、非常に勉強になりました。 特に、時価総額300億円以上の会社のIR担当は、実務において非常に勉強になるのではないでしょうか。 逆に時価総額300億円未満の会社においては、実務面では実効性や即時性がないものになります。 楽天IR戦記

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        iPad ProをWEB会議用のWEBカメラに。

          エージェンシー理論

          入山章栄さんの世界標準の経営理論を再度読んでます。 つまり、依頼する人と実行する人は、目的が異なる。 そのためうまくいかないという事象が生じる。 確かに言われてみると当たり前なんですが、 これが理論になっているとは思いませんでした。

          松坂屋の外商

          https://youtu.be/gJ1MC0YjSEo?si=RWIzBjDU0B3eCTrY 外商とは、 百貨店も飛行機もイベントも富裕層のおかげで、我々庶民が高品質で低価格のサービスを受けることができている。 2年前まで、このお仕事、知りませんでした。 外商の仕事、勉強になりました。

          ゴッドドクター 徳田虎雄

          有名な徳洲会グループ、全容を読んで理解できました。こんなドラマがあったんですね。 ビジネスマンは全員が読むべき本だと思います。 特に、盛岡さん、能宗さんの物語が心に響きました。 https://amzn.asia/d/0564Lmq8

          ゴッドドクター 徳田虎雄

          映画 Winny事件

          だいぶ遅くなりましたが、Amazon PrimeでWinnyを見ました。 当時学生だった私は報道を見て、Winnyは悪なんだと何も考えず思ったことを覚えています。 そしてそれが有罪になったことも覚えています。 ただ、最高裁で無罪になった事は覚えていません。 私は工学部の情報科学科でしたが、そんなに周りでも話題にならなかったかなと思っています。 この映画は、世の中の多くの人に見て欲しいと思いました。 当時winnyに対してどんなことが起こったのか、何が問題だったのか、

          辻村美月, 凍りのくじらを読んで

          元旦に読了 辻村美月作品は、描写が丁寧で、他者への気持ちが存分に描かれていてとても好きです。 さらにただ平凡な話ではなく、最後に驚くような展開があります。 本作の主人公は、周りのことをよく見てる、自分のことを周りより頭が良くて、大人だと思っている女の子、理帆子。 ただ意味のない飲み会だとしても呼ばれたら行ってしまう、頭がおかしい元彼も求められたら応えてしまうそんな女の子。 書評には主人公っぽくないと書かれていましたが、私はそんなことない、多くの人はこんな揺れ動きがあ

          辻村美月, 凍りのくじらを読んで

          【読書】カスタマーデータプラットフォーム

          読んだ本 カスタマーデータプラットフォーム ~デジタルビジネスを加速する顧客データ管理~ https://www.amazon.co.jp/dp/4798174513/ref=cm_sw_r_tw_dp_PXBMC0XCJAJQHAVBNEYW 所感 少し中途半端な内容かなと思いました。カスタマーデータをどう経営に生か すか、の点が知りたかったのですが、そのあたりが弱い気がしました。 私はデータ収集の部分でNoSQLまわりの知識もあったので、得られる知識は多くはありませ

          【読書】カスタマーデータプラットフォーム

          議論できる組織について

          多様性が重要視される中、人と意見が合わない事は当然だと思う。 人との衝突を恐れるのではなく、議論してより良い形を出せる組織が強くなれるんだと思う。 議論の場として、チャットツールは難しい。メラビアンの法則より、人へ何かを伝える時、見た目や、声の口調等の情報を除くと、内容が与える影響は7%しかない。 なのでチャットでは白熱する議論はしないほうがいいと思う。 最近、Slackに、音声や動画を簡単に添付できる機能が付いたのも、これに関連してるのであろうか。

          議論できる組織について

          WEB会議の機材の購入 - 投資の考え方

          コロナ禍で、WEB会議が増えた。 WEB会議には、良いカメラ、良いマイクなど、質のよい機器が必要である。これを揃えるか、会社ごとに結構議論になると思う。 まず、投資の考え方について 重要なのは、その投資が回収できるかどうか。 これは会社のフェーズによって異なると思う。 0 -> 1のフェーズでは、お客さんがつかない。 なので、投資対効果が出ない。そもそも会社にお金がない。 成長期では、投資に回した方がよいと思う。 何より売上を伸ばすことが必要だし、お客さん獲得のた

          WEB会議の機材の購入 - 投資の考え方

          【読書メモ】DX戦略立案書(12)

          読んだ本 DX戦略立案書 https://www.amazon.co.jp/dp/4561267468 GW前から読みはじめて読了。数回に分けて、アウトプット 全米のビジネススクールで最も読まれている本らしい 目次:7 破壊的なビジネス・モデルを使いこなす 破壊の定義 すべてのチャレンジが破壊ではない。定義は下記。 ”事業は買いとは、ある産業が、その既存の企業では直接競争できないような方法で、はるかに大きな価値を顧客に提供するチャレンジャーに直面する際に生じる現象

          【読書メモ】DX戦略立案書(12)

          【読書メモ】DX戦略立案書(11)

          読んだ本 DX戦略立案書 https://www.amazon.co.jp/dp/4561267468 GW前から読みはじめて読了。数回に分けて、アウトプット 全米のビジネススクールで最も読まれている本らしい 目次:6 価値提案を時代に適応させる 市場価値の5つのコンセプト製品、顧客、使用事例、使用目的、価値提案の5つがある。 この5つの要素は、意思決定と計画のさまざまな段階で重要、特に重要なのは価値提案である。 ツール:価値提案計画(バリュー・プロポジション・ロー

          【読書メモ】DX戦略立案書(11)

          【読書メモ】DX戦略立案書(10)

          読んだ本 DX戦略立案書 https://www.amazon.co.jp/dp/4561267468 GW前から読みはじめて読了。数回に分けて、アウトプット 全米のビジネススクールで最も読まれている本らしい 目次:6 価値提案を時代に適応させる 価値の再考:あなたはどんな商売をしているのか デジタル革命のCC-DIVの最後は、事業が顧客に提供する価値である デジタル時代は、同じ価値提案の実現と提供を漫然と目指し続けることは、もはや十分ではない 常に変化する顧

          【読書メモ】DX戦略立案書(10)

          【読書メモ】DX戦略立案書(9)

          読んだ本 DX戦略立案書 https://www.amazon.co.jp/dp/4561267468 GW前から読みはじめて読了。アウトプット。 目次:5 スピーディーな実験で革新を起こす 実験ツール:収束型実験法例)ABテスト 一般的に既存の製品やプロセスのイノベーション、改善、バージョン比較などに役立つ 実験ツール:発散型実験法 新製品、新しい業務プロセスなど、あいまいにしか定義されていないものに役立つ 多くの人は失敗を認めない。そのため、実験期間は予め決

          【読書メモ】DX戦略立案書(9)