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【備忘録】AIとかWeb3とか…やっとかないとなと思いつつできてないことを備忘録として一覧に

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし最近は更新が止まっていますが…

精神疾患を経験した方は、しばらく年月が経つとおおかた、こりゃ普通の人と同じ世界にはもう戻れんわ…あきらめて別の生き方を模索しよう
という感じの思いになるのではないでしょうか?

僕もうつや不安障害を経験して、9ケ月目になるのですが、そろそろいろんなことをあきらめるようになりました。
正社員としてバリバリ働く、一流のクリエイターを目指す・・・等々

少し治ってきてベッドから動けるようになっても、やっぱり活動量は、病気の前に比べて劇的に減少してしまいます。

そんな中でも生存戦略を考えて、いろいろ、これとかあれとかはやっといたほうがいいなーと思いつつ、バリバリ動けないので、できてないことがありすぎて最近、頭がいっぱいになりそうなので、今回のnoteで備忘録として一覧にしてしまうことにしました。

1.お絵描き関係

1.お絵描きAIを無料で使える状況にしておきたい
僕は現在「Novel AI」というAIお絵描きサービスに月額費用を支払っていますが、プログラム関係の知識ゼロのため、AIでお絵描きするにはこのようなサービスに登録して月額費用を払うしか方法はないと思っていました。
しかし、あくまで「Novel AI」は「Stable Diffusion」というオープンソースのプログラムを用いた「サービス」だったのです。
「オープンソース」ってそもそも何?という状態でしたので、さっき調べたばかりですが、無料公開しているプログラムで誰でも使ってくださいというもの。商用利用も可のプログラムですから、これを使って「サービス化」してビジネスを始めることもできるというイメージです。
「フリーソフト」とどう違うかと言うと、フリーソフトはプログラムは公開されておらず、基本的に使い道は限定されているイメージです。

ですから重要なのは「Novel AI」をどう使うかより、「Stable Diffusion」をどう使うかです。

「Stable Diffusion」の使い方は大きく3つあるそうで
①Stable Diffusionを採用したアプリやWebサービスを使う
これが「Novel AI」や「AIピカソ」

②クラウド環境にインストールして使う
これは主に「Google Colab」というのを使うそうで、高性能な自分のPCは必要なく、Web上で使用できるイメージの方法
③自分のPCにインストールして使う
これは上記2つに比べて高性能なPCが必要だが、無料で制限なく画像を生成できる

ということで、AI生成をメインに創作活動するわけではありませんが、やはり最新技術はそばに置いておきたいものです。
しかも無料でできるということですから、ひとまず3月中にはNovel AI解約します・・・
今のところAI生成で思いつく活用方法は、背景の生成、衣装を考えてもらうこと、くらいですが。

2.自分のスキルを1歩前進させること
現段階で自分のできることは2次元のイラスト・漫画を描くことのみです。
ならば3次元も扱えるようにすべきかと思いましたが、もう少しハードルを下げて、これなら手が届きそうかも、と思えるスキルをまずは考えてみました。

①クリスタでアニメーション作り
いつも使っているお絵かきソフト「クリップスタジオ」がありますが、実はアニメーションも作れるということを知ったのは最近です…。
これならば、解説動画なんかを見てみてもできそうかなと思いました。

②Live2D
これは少しハードルが上がりますが、解説動画なんかを見ていると、確かに作業量は多いけれどなんかできそうかも、と思えましたのでこれも備忘録として書いときます。

3.クリップスタジオ 2.0どうする!?
今年の3月からクリップスタジオのバージョンが2.0に上がり、それにともなって追加費用がかかり、しかもPRO版とEX版でも異なるということで、またややこしい選択をしなければなりませんので、頭を使うのでまだ手を付けていないということで備忘録に。

今までバージョン1.~の機能は自動更新で使えていましたが、バージョン2.0以降の心機能も使いたければ課金が必要なのですね。

買い切り版、月額版、年額版、さらにそれぞれPRO版かEX版かがあります。
クリスタにはもともとPRO版とEX版があり、前者が安いほうです。
EX版のメリットは、今のところ自分が認知しているのは、マンガを描く場合に1つのファイルで全ページを保存できるということと、3Dオブジェクトの線画抽出ができるということですが、このへんの細かいメリットも把握すべきですね。とりあえず線画抽出は便利そうです。
僕は安いPROの買い切り版でずっとやってきました。

で、気になる金額は
  年額版はPRO版:1100円、EX版:3100円
  買い切り版はPRO版:2000円、EX版:6000円
とのことです。
しかしちょっと問題なのは、買い切り版はバージョン2.1や2.2など、その都度のマイナーアップデートは更新されない、つまりバージョン2.0までの機能しか使えないそうです。
もしバージョン3.0の買い切り版が出て買えば使えるようになりますが、どうやらバージョン3.0が出るかどうか不明だそうです。
月額版、年額版のサブスク課金ならマイナーアップデートも自動更新されて使えます。
EX版でも年額3100円なら、意外と安いな、という気もしました。

もちろんバージョン1でいいなら課金しなくてもよいですので、僕は、魅力的な機能が出てきたら課金しようかなと、もう少し様子をみようかと思います。

2.Web3関係

1.〇〇 to  earn のゲームやアプリを調べておく
Web3での稼ぎ方として、ゲームをして稼ぐとか歩いて稼ぐとかがはやっているようです。
それらをリストアップしておいて初期費用が不要なものや、比較的簡単にちょっとした稼ぎになりそうなものから始めるのがいいと思います。
稼げるのは当然、仮想通貨です。
ですから今後使われていくであろう仮想通貨に慣れることにもなります。

以前、話題になっていた歩いて稼ぐ「STEPEN」というのがあったと思うのですが、初期費用がけっこうかかるみたいなことだけ聞いたことがあります。
今、どうなっているのでしょう?
歩くことは、うつなど精神疾患には非常によいので気になっています。

とりあえず王道で初心者でもはじめられるNFTゲームはどれなんでしょう…
「元素騎士オンライン」とかは名前は聞きますが。
ところで、ゲームで稼ぐ系のものは、例えば育成したキャラやアイテムをNFTで売るとかなので、ドラクエのように、モンスターを倒すごとにちょっとずつゴールドがもらえる感じではないようです。
今後、そういうNFTゲームがないか調べるべきなので、これも備忘録として書いておきます。

2.DeFi に慣れておく
Web3での稼ぎ方案として、お次は「DeFi」です。
今のところ自分の認識としては、仮想通貨を金利の高い銀行に預けるイメージです。
初心者向けの王道のDeFi サイトは「パンケーキスワップ」だそうなので1度は試しにやっておくべきかなと思います。
「円」などの通貨と違って、株のようにガンガン価値が変化する仮想通貨なためか、それを預けると数十%の金利みたいなものが得られるパターンもあるようです。
しかし、心配なら「USDT」みたいなドルと連動した「ステーブルコイン」、つまりビットコインなどのように変動はほぼしない安定した仮想通貨もありますので、それを預けるパターンだと3%くらいとか、普通の投資商品みたいなパターンで安全に預けるのもあるようです。
このへんはまだまだガバガバ知識なので、もう少し勉強はすべきとは思いますが。

3.メタバースに慣れる
稼ぐことに直結するわけではなさそうですが、やはりメタバースには慣れておいたほうがよさそうだけれども、全然把握していません…

今やたくさんのメタバースプラットフォームがありますが、こんな一覧表のような画像を見つけましたので参考に!

僕が触ったことがあるのは「cluster」だけです。
VRデバイスがなくてもパソコンだけでよくて、普通にアカウント登録すれば即、clusterのメタバース空間に行けます。
clusterは初心者にやさしいイメージですので、とりあえずやってみるならこれかなと思いました。
また、clusterではワールドクラフトが可能で、自分の世界を作ることができます。

※余談
昔、「RPGツクール」というゲームがプレステでありまして、めちゃくちゃわくわくしながら作っていた記憶がありますが、いざゲームを作ったとしても、どうやって誰かに遊んでもらうんだという問題がありますね。
それが、メタバースでゲームを作れば世界中の人に遊んでもらえる可能性がありますね。


3.その他

1.体を動かすバイトをする
正社員のように普通の人と同じようにバリバリプレッシャーを感じながら働くことをあきらめた、私たち精神疾患の人間は、やはりフリーターみたいになると思います。

そこでせっかくバイトするなら、体を動かす系のバイトを短時間やることにして、あとの時間は上記のようなPCに向かうようなことをする生活にするのはどうかと考えました。

しかし、先日、臨床心理士の人から、バイトもちょっともう少し考えたほうがいいのでは、とストップをかけられました。

確かに、短時間のバイトであっても、もし調子が悪くなって行けなくなって、やっぱりやめたとなると、自信を失います。
この、自信を失うことは、うつなど精神疾患の治りかけには特によくないことなのではと思います。
小さな成功体験を積んでいく時期だと思います。

そこで考えたのが、「チラシポスティングスタッフ」です。
チラシをポストに入れるバイトでもちろん歩き回ることになるので健康にもよく、しかもノルマがなく出来高制のものもありますので、それだったら調子悪かったらやらなかったらいいだけですね。
ゼロはあってもマイナスはなくたいてい少しのプラスがある日常というのが、重要なのではと思います。

2.アイデアが出ない時や頭が働かない時は、無心になってポイ活なんてどうか?
ポイ活は、あまり身にならない稼ぎ方だからやらないほうがよいという意見もありますが、ぶっちゃけ僕は、ポイントためてそれを生活費に充てれているのがなんか好きなので、やってます。

①たくさんあるポイントサイト、どれがいいのか把握
ポイ活とはどんなものなのかの説明は省きますが、とりあえずポイントサイトは今やたくさんありますが、どれが自分にとっていいか、調べておく必要はあるかなと思います。
とはいえ、有名どころならどこもそんなに変わらないでしょうけども。

②「ビットウォーク」というのを最近CMでよく目にする
歩いて稼ぐ、は先ほどの〇〇 to earn でもありましたが、歩いてポイントがたまるアプリは現在2つスマホに入れています。
最近CMで耳にする「ビットウォーク」というのも歩いてビットコインがたまるアプリのようで、これは調べておく価値ありです。


以上、とにかく頭の中でごちゃごちゃしているものを吐き出してすっきりしました。

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