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【とある30代男の日記1/25】前回の抑うつの波からちょうど20日くらい経ったのでやっぱりまた抑うつ波が来た

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし最近は更新が止まっていますが…


さて、自分の抑うつの波についてですが、前回、1/5 頃にピークが来ており、これまでの考察から、約20日おきくらいにピークが来るという予想通り昨日、今日とまたほぼベッドで寝たきりで過ごしました。

予測していたのに忘れていたので、またこの辛さにびっくりしてしまいました。

しかし、ちょっとよくなっている可能性を感じました。
今まではピークは2~3日間くらいあってその2~3日間の生活は破綻状態になります。(廃人的な状態)
ところが今回、1/4 は夕方5時くらいまでずっと寝たきりで今日1/5 は昼頃までの寝たきりで済んでいます。
つまりピークは1.5日間くらいに減っているのではという見解です。

ちなみに、1/17頃にも寝たきり状態が来ており、これはおそらく定期的なものではなく、なんというか日々のルーティンから外れた嫌な頭の使い方をしなければならない事があったからと予想していますが、そんなことはこれからどんどんやってくるでしょうからどうしたものかという感じですね。


いずれにしても、今の自分で普通の人と同じような、資本主義の競争社会の中へ入って働いていけるのか、ほぼ答えは出ているような気がするのですが、今出ている内定の会社さんで、一度働いてみて、本当にダメだったら晴れてあきらめがつくと思います。

実は、就活中も「内定出ないでくれ…あきらめがつくから」と願っていたのですが、エンジニアでなかなかの給料でスキルアップも望めそうでコンプラも整っていそうな会社さんで内定が出てしまい、めちゃくちゃ動揺しています。

3月から入社なのですが、まず神奈川県にある研修センターで1~2か月の研修を経て、全国のどこかに配属されます。
社宅での生活になるのですが、その1~2か月すら耐えられないかもしれません。
その場合はもしやめたら社宅にはいられないので、なんとか会社員でいられる間に付近のアパートを借りてからやめるということをしないと実家しか住む場所がなくなってしまいます。

あと、個人的に都会暮らしをしてみたいのですよね!
田舎ってほんときついですよ…耐えられる人はいいですけど…
実はこの年齢になるまでなんやかんやで一度も都会に暮らしたことがなかったので、いい機会だなと思います。


仕事をやめてしまった後の生存戦略ですが、今受注している漫画制作の依頼主さんをひとまず大切にしておこうということと、現在、またありがたいことに別の依頼主さんからの漫画制作依頼がきており早く返信しないとなーと焦っていますが、これらのパイプをなんとか、会社員やってる間もつないでおきたいという感じです。

そして、やはり生活の中に少しでも肉体労働を入れて運動をする生活にするのは大切かと思い、例えばヤマトの2時間労働とかのバイトをやってみるのも考えています。
今の時代ヤマトもコンプラがしっかりしており、体験談とかを調べてみるとどうやら地獄の肉体労働みたいな感じではなさそうで、女性でも働いてるとか。
昔、僕も日雇いバイトを何度かやったことがあり、日々メールでこの場所で何時間のピッキング、とかいろいろ情報が来て、自分で応募して行くのですが、自分の時間の都合に合わせて行っていたので人も場所も毎回異なり「慣れる」ということがなく毎回緊張しなければなりません。
当たりの場合は、そこまで限界まで体力を使うことなく人もそんなに怖くないのですが、ハズレの場合は、想定してた体力の5倍くらい使うことになって死にかけたり超怖い人がいたりと、なかなか過酷なので、肉体労働は二度とやりたくないと思っていました。
しかし、ヤマトなら、この営業所、というある一定の職場に通うことで「慣れる」ことができ、しかも今時はどうやら地獄だと思えるほどではなさそうなら、ジムで運動するよりもチャレンジしてみる価値はありそうです。
強度の高い運動はメンタルにもよいと聞きますしね。


それにしても、今はまだ2次元の絵が描けるというだけでも仕事はもらえるようですが、早い所、新しいスキルや知識を身に付けないと社会から置いてかれそうで、この件もめっちゃ焦っています。
絵が描けるスキルの価値はどんどん減っていくでしょうから。

あんまり頭が回らない中やっていけるか不安ですが、こんな時こそちょっと義務感をわきに置いて、楽しそうでやりたいものはないかに目を向けたいものです。

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