「なんとなく」の害を知る
真夜中にこんにちは!よっしーです。
今日はガチの写真教室の日でした。
プロとして写真を撮る、そのために必要なことを勉強する場であります。
なので、写真の技術的なことはもちろんだけれど、「仕事として撮る」ことの常識をがっつりと植え付けてもらいます。
そして、今までいかに「なんとなく」撮影していたのか、ということを認識させられるわけです。
「なんとなく」でもすてきな写真は撮れます。
(そもそも『なんとなく』撮っている意識もなかった。笑)
でも、お金をいただく写真としてはどうなのか。
指摘されることによって、今までいかにツメが甘かったのかということを、しっかりと確認することができました。
プロであるということは、ツメが甘いとかありえんよな、、そのあたり、きっちり潰していく習慣を身につけなくては。
あ、凹んでないですよ!笑
逆に、このタイミングでしっかり認識できたことは、本当によかったと思います。
自分が設定したゴールに、ひとつ上の視点が加わったという感じです。
ヤバい、あたしレベルアップしちゃうじゃん!
と思いながら、家に帰ってきましたとさ。笑
さて、たまたま今回のシリーズに参加したのが女性4人ということもあり、
写真に割く時間⇔家のことと仕事
このバランスをとりつつ、いかにして時間を生み出すかという話題にもなったりしました。
仲間がいるってありがたい…!
恐れず吸収して、どんどんレベルアップしていこうと企んでおります。
ふふふふふ。
ではまた!
いいカメラとレンズを買うための資金とさせていただきます!撮った写真は「みんなのフォトギャラリー」にどんどん公開しますー。