ソーシャルメディアで目にしたeスポーツ広告(2021年9月)
自分がソーシャルメディアで目にしたeスポーツ関連の広告を記録しています。
2021年9月分は以下。
X-MOMENT (Facebook)
ドコモのeスポーツリーグブランド『X-MOMEN』が主催する『RAINBOW SIX JAPAN CHAMPIONSHIP 2021』の大会開催告知の広告です。
先月に紹介した、レジェンド・ウォッカさんが登場したエキシビションマッチの広告は、配信アーカイブへの誘導のためか終わった後も広告掲載が続いていました。
LEVEL∞ (Twitter)
パソコン工房のゲーミングPCブランド『LEVEL∞(インフィニティ)』の広告では、プロゲーミングチーム、eスポーツ大会のコラボモデル・認定モデルの一覧ページに誘導が行なわれていました。
LEGION (Twitter)
レノボのゲーミングPCブランド『LEGION』の広告です。毎月目にしています。
性能でアピールするゲーミングノートと、プロeスポーツチームSCARZと実施したコラボイベントレポートに誘導する広告でした。
FRONTIER (Twitter、Instagram)
BTOパソコン「FRONTIER」のゲーミングPC広告です。
ランディングページから、エントリー~エキスパートまでの幅広いモデルを紹介する内容でした。
Restart Games (Twitter)
ライブ配信事務所「Restart」のゲームストリーマー部門「Restart Games」のストリーマー募集広告です。
プラットフォームは「17LIVE」がメインとのこと。
「17LIVE」で思い出したのが以下です。
元々は台湾企業でしたが、本拠地が日本になっていて驚きました。
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