非日常の休日、満悦の休日とは?!癒しの休日とはどんな休日か?!
「非日常」ということばをよく聞く。よく聞くことばだが、なかなかどうしてそんな日を創作できるものなのかどうか。
まずは身近なところから試してみる、行動してみるのが良い。
私は近日にたまたま美術館や海があるので、この組み合わせ、
「海」と「美術館」と「音楽」
この3つが私の休日の非日常の過ごし方。
そして先日、過ごしてきたのは芦屋市立美術博物館
なんと!予告編のYouTubeが上がっているではないか!
それも予告編1と2があるなんてステキ!!
入り口でいただけるもの、展示されている美術品の解説の冊子(けっこうボリュームがあり読みごたえがあります。これを読みながら作品を見るとまた格別の味わいがあります ^ ^)、WORKSHEETという冊子では美術作品のおもしろさ、身近さを感じさせてくれる内容となっている。
美術館って作品を展示ている部屋が広々としているので、それだけでも非日常感あり。
もちろん、美術品、作品を目の当たりにすることで感じる迫力、素材から感じるパワー、制作のエネルギーを感じ取ったり、作品のもつ陽と陰、など自分なりに楽しむことができ、思わずひとり言をいったりして。
ポイントはその作品、美術品を観ることに没頭すること。集中すること。
美術に対して造形などなくてもいい。
非日常を感じる、仕事のことやあらゆる日常を忘れ去るために鑑賞する。
映画を観るとき、その映画に没頭する、主人公になった気持ちで没頭するのと同じ感性で鑑賞できると最高だ!!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?