好きなアイドルいろいろ

好きなアイドルの歴史を語れば、自己紹介になるかなと思いまして。

自分語りをしたいと思います。

今回は、アイドルにどハマりする直前まで語れればと思います

1番最初に好きになった、アイドル

いろいろ考えると、アイドルとは少し違いますがSPEEDですかね

この時は小6とか中1とか

ただ、テレビに出る時はチェックして見て。友達と誰が好きだとか話すような。そんなレベルでした。

その後にテレビ番組のASAYANを見ていた流れで、モーニング娘。へ

オーディション番組ですね

ごあきうえ、でお馴染みのASAYANです

ぁぃ

モーニング娘。は、CDは購入してましたね。部屋にポスターを貼り、ライブには一回だけですが行った事のあるレベルアップの好きさでした

ちなみにポスターは、GLAYも貼ってました

好きなメンバーは、飯田圭織からの吉澤ひとみでございます

そして、その頃に僕に変化が訪れます

中学校から高校へと進学しまして

中学校の頃は、普通にモーニング娘。好きを公言していました

中学は一学年が50人いない学校でして。非常にアットホームで、みんな友達!!みたいな感じだったので、モーニング娘。好き!と言うのに対して、特に抵抗はなかったのです。

しかし、高校に入りまして。

ふと、思います。

あっ、モーニング娘。が好きって、あんまり言わない方がモテるかも!

と言う結論に辿り着きます

そして、モーニング娘。好きを公言しなくなり。すると自然と好きと言う気持ちは、薄くなっていきます。

その成果もありまして、高校3年間で彼女は出来ませんでした

惜しくもなかったです

こんな事なら、モーニング娘。好き言うとけば、よかったわ!

その後は大学生になりまして

ちょうど、ハロプロではBerryz工房の菅谷梨沙子と℃-uteの萩原舞が、最強の時期になります

その最強さに、当然僕も惹かれていきます

ガッ!この年齢の子をかわいいと言っていいものか。と言う気持ちにぶち当たります

当時は12とか13とかですかね?

Berryz工房も℃-uteも、好きになるのですがライブを実際に見に行くことはなく家で動画等を見ており

かわいい、かわいいと愛でる日々でした

いわゆる、アイドルオタク用語で言う、在宅と言うスタイルのファンです

この時期はDohhh UP! で動画を見るわけですよ!

皆さんご存知の!!

この時期にハロプロが好きだった人だけ、うんうんと頷いている姿が目に浮かびます

社会人になっても、このスタイルは対して変わらず。ただ、仕事で得たおじぇじぇが、出来ます。

そこで、℃-uteやハロプロ系のライブDVDを買うようになります

今思うと、この時代、2008年ぐらいのお正月にやっていたと言う中野サンプラザのハロプロ 祭りは生で見て見たかったですね、、、、、

当時の僕はDVDで楽しくライブ映像は見ますが、生で見ようと言う発想はありませんでした

そんな感じで、中学生のモーニング娘。からBerryz工房、℃-uteへと薄く薄くではありますか、アイドルオタクの下地は出来ていたのかな。と思っております

この後、2011年に「ももいろクローバーZ」に出会い、完全にハマっていってしまうのです

今では、アイドルの泥沼に肩まで浸かって、10000数えるまで泥沼から上がれないような状況です

次回は、ももクロについて書く形になってるかと思われます

#アイドル #ハロプロ #Berryz工房 #モーニング娘 #cakesコンテスト #cute #コラム #雑記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?