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モチベーションって上げるものなのか

結論は、「モチベーションは高くするのが当たり前だよね」です。

えっ⁉︎そんなこと言ったって気分上がらない日あるじゃないですか〜
プライベートで嫌なことあれば仕事にも引きずるし〜
仕事のパートナーが相性合わない人だとモチベ上がらないじゃないですか〜

こんなところでしょうか(笑)

ここで大好きな1人である「イチロー」の言葉を借ります。
あるインタビューです。

イチローは怪我なく、毎日試合に出続けているために準備を怠らないのはなぜかと聞かれて、こう答えています。

「僕、いくら貰っていると思います?

つまりイチローは、高い収入を得ることはすなわち、それだけの大きな責任が伴うという考え方なのです。そのため、日頃の準備に必要となる家やトレーニング器具にはお金を惜しみません。

「介護士は高い給料じゃない」の声はここでは置いておきます。

真似るべきは試合(仕事)に臨むにあたって準備を怠ってないことです。
モチベーションを上げて仕事に臨むことも含まれています。

イチローだって人間です。「今日は気分が乗らないな」という日だって必ずあります。
自我のイチローは「気分が乗らない」けど、プロ野球選手としてのイチローは「気分が乗らないないけどそれでいいのか?」を問うています。もちろん「それは許さない」でしょう。

モチベーションを上げる、いや、上げなければならないはもはや問題ではなく「モチベーション上げなくてお前は納得した仕事ができるのか⁈」が基準になってきています。

厳しすぎますかね(笑)

あんまり伝わらなかったらごめんなさい。

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