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bridal report vol 21

雨の日のロケ撮影

ロケの天気は本当にイメージを大きく左右する

またそれも味方につければ、一生の思い出になるのだ

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このくらいだと、撮影を続けるか判断に迷いますね😂


ただ厄介なのは風


そうは言っても大事な一日、そして、一生物の一枚のために

続行の判断😊


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雨が降っているのであれば雨粒を写せばいい😊


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そうです

ここは

こんな雨の中でも花嫁渋滞 が起きる 東京駅

今の時期、イルミネーションも綺麗な為場所取り合戦😂

ただ、ノスタルジックで人気があるのも納得です

新郎新婦の後ろからストロボ、新婦に向かってLEDのライトの至ってシンプルな

ライティングです

一眼使っている方なら、なんとなく想像できると思います

綺麗に撮れるだけではダメで、どう心に残るか😊


まさに総合格闘技のセンスぐらいたくさんの準備が必要です

ここからは勝手な美容室経営にこじつけ😄

⭐️H&M
⭐️dress
⭐️小物たち
⭐️カメラ/mov
⭐️ライティング
⭐️アテンド
⭐️プロデュース
⭐️運転

それぞれに準備があり、後片付け、データ、制作物の納品までたくさんあります

気がつくのが美容室の流れそのもの

つまり、流れの仕組みがわかれば、お客様のセレモニービューティーも
プロデュースできる


これを実践できる体質があることで美容室、美容師は
可能性が増すのは明らかだ

美容室がもう一歩踏み出しパイを広げるためにこのブライダル の業界、美容家電を含む、化粧品の業界、予防、介護、医療の業界、飲食の業界、不動産、建築業界、教育業界とのサークルをどう組んでいくかにかかっている(他も可能性しかない)

そこで必要なのが、ハイブリットな美容師が必要なのだ

デザインもでき、他業種とも交われるハイブリット

そんな美容師たちはパラレルワークを楽しんでこなせるのだ

そこに顧客の信頼が集まり、そのデータは、信頼と共に信頼のある企業と
シェアされていく。

その過程で美容業界だけで通用するセンスだけでは、は初めから使い物にならない

お客様の悩みを解決するのと同じようにタッグを組むサービスの悩みを理解し
アップデートできるかどうかが大事な気がする



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ワンちゃんの心も掴むのだ


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