#04 接客 トレーニング 時給50円
visageにはvbaがある
(スタッフの考えや、表現などの、平均点を上げる重要な組織)
visage版 クレド 『7つの約束』や、接客の理想の動画など、撮り貯め、
共有している。
技術はものすごく大事だが、サロンの現場では、もっとも重要な
スキルである
その接客の中で、自分が大事にしているのは「目」だ
プロのスイッチの入った目かそうでないかは、キャリアのある先輩ならすぐわかるだろう!お客様はもっと瞬時に判断する
声のトーンや、仕草で、すぐにだ!!
スイッチのオン、オフ
接客のことは長くなりそうだから分けて書こうと思う
時給50円 高校時代
自分は、高2の春から福島の高校の近くの美容室でアルバイトを始めた
時給50円スタート
技術を教えて欲しかった自分は別にバイト代はいらなかった
そのお店は、モーニングシャンプーがあり、
今思うと、サブスク的な決済で、飲み屋のママさんが、仕事帰りに朝、シャンプーをしに来てくれていた。常連さんの、取り置きシャンプーがあって、確かそれを購入して、ボトルキープで、モーニングシャンプーの流れだ!
大体2時間目ぐらいからの登校になり、単位がギリギリだったこと覚えてます
そこで学んだのは、接客だと思う
お客様は、オーナー先生にいろんな事を話していた。
美容室で、女性は、たくさん話すんだなって、そして満足した表情で
第3金曜日の15時ね!!って美容のルーティンができている
またオーナー先生は、あのお客様は、〇〇で、00って、00が好きなのよって
技術のことより、お客様の好きなことや、お客様が話して心地の良いことを
教えてくれた。
目を合わせて話すのが苦手なら、眉の間ぐらいをみながらうなづきなさいと! お客さの話を8聞き出して、自分の話2でしっかり覚えてもらいなさいって、
接客の基本は、高校2年 時給50円で、トレーニングが始まった
続く
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