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最近の昼休みは、もっぱら【昼休みの過ごし方】

仲間たちと毎週テーマを決めて共同運営を続けている日刊マガジン、『書くンジャーズ』。
今週のテーマは、【昼休みの過ごし方】です。

午前と午後をつなぐ時間、昼休み。

今年の3月まで、区役所で働いていた頃は、決まった時間帯に昼休みを迎えていました。妻が作ってくれた弁当を食べ、ネットニュースをいくつかチェックして、しばし本を読む。だいたいそれがお決まりのパターンでした。

4月から個人で動くようになり、仕事も在宅のものが多くなっています。なので、時間帯は固定ではありません。昼食が、何かあるものを適当に食べるスタイルに変わったけど、こうやって振り返ってみるともうひとつ変化がありました。ネットニュースをほとんど見なくなっています。その代わりに、動画を観ています。

大きな画面で周りを気にせず観れるからというのも理由のひとつだし、改めて学びながら力を入れているのが大きな理由です。
観ているのは、マヤ暦の動画。
シンクロニシティ研究会の越川代表が語るYoutubeチャンネル、『こしかわマヤ暦LABO』です。

マヤ暦を扱うシンクロニシティ研究会は、その読み解き方は当然として、人としてのあり方、生き方に特化し、心理学的な側面から見つめながらその人の本質に沿って生きることを目指しています。
僕はその理念が好きで、取り組むようになりました。

『こしかわマヤ暦LABO』には、マヤ暦の重要な数字のひとつである52本の動画がアップされていて、その日の気分で気になったものを再生する感じ。再生時間がだいたい10分~20分だから、昼食を食べてひと息つくのにちょうどいい時間です。
復習として学ぶこともあれば、新たな気づきとして感動することもあります。どこかで聞いたことはあるはずだけど、タイミングや周囲の状況で響くものが違し、それが誰かと会って話すときに必要なメッセージだったりするのがおもしろいです。
最近は、マヤ暦のセッションをさせてもらうことやイベントに出る機会が増えていて、とても役に立っています。

もともと僕は、動画を視聴するのは苦手です。アニメとかドラマとか、作品として楽しむのはまた別として、画面のこちら側と向こう側のつながりを感じにくくてずっと敬遠してきました。YouTubeは、もっぱら音楽再生用で、観るよりも聞く。
それが、コロナ禍になり、仕方なくオンライン講座やセッションを受けたり開催したりするようになったのが最近の状況です。
だからと言って、動画を受け入れられるようになったかと言えば、それも違うのが今の感触。観れるものもは観れるけど、ダメなものは余計にダメ。いまだに苦手意識は残っていて、OKとNGの差が明確になった気がしています。それは内容の良し悪しよりも、相性のようなものだと思いますが。

ちょうど昨日、アドバイザー向けの新たな講座がオンラインで実施され、来週から録画の配信もあります。
昼休みの楽しみが増えました。
学びの深さは、セッションや講座を受けに来てくださる方々につながっていくので、引き続きこの時間を大切にしてきたいです。

追伸。

ちょうど今日(6/18)は、これから福岡市早良区の藤崎駅近くでイベントがあり、マヤ暦の簡易セッションをしています。
たまたまこの投稿を見かけて、たまたま近くを通りかかり、たまたまお時間のある方がいらっしゃったら、ぜひお越しください。

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会場となる「チャンダンカフェ」さんのインスタはこちら

毎週テーマを決めて共同運営を続ける日刊マガジン『書くンジャーズ』。
今週のテーマは、【 昼休みの過ごし方 】でした。

珍しく朝のうちに書き上げて、イベントに向けて出発しようとしているのは、土曜日担当の吉村伊織(よしむらいおり)でした。

マヤ暦のこと、少しでも気になってもらえたら、こちらのブログにも遊びにきてください。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

メンバーたちはどんな昼休みを過ごしているのか、こちらのマガジンでチェックしてくださいね。

それではまた、お会いしましょう。

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