「課題解決」が大好きな人達に伝えたい。「会議」という領域でのプロダクト開発の楽しさについて。

こんにちは!
SmartMeetingでエンジニアをしてますyossy(@Yoshimi_Nukata)です!

今回はエンジニアという立場から「会議」という領域におけるSmartMeetingのプロダクト開発の楽しさなどをお伝えできればと思っております!

サービスづくりが大好き!社会の課題、、、よっしゃ!解決したるで!」みたいな熱い思いを持った方々にお届けできる内容にできれば幸いです。

1. 誰もが経験したことのある課題領域であること

よくある会議の課題

まずは上記の画像をゆっくりご覧ください。
「ふむふむ。あれ、、、経験あるぞ、、、」と心の中がざわざわし始めた方は少なく無いはずです。何を隠そう私自身も、過去のお仕事を振り返ったときに多くの項目が当てはまっています。

ユーザーヒアリング等でいろんな方にお話を聞かせていただくと、「こんなにも世の中の多くの人が会議に困っているんだな」と驚かされることばかりです。

「誰もが経験したことのある可能性の高い課題であること」

このフレーズを聞いて少しずつ指をパキパキさせ始めたサービス作り大好きなあなた。まだまだお話はこれからですよ。

2. まだまだ未解決な領域であること

ここまでで「会議」というドメインが多くの課題を持っていることはある程度想像していただけたかと思います。
しかしプロダクトとして「会議の課題を完全に解決してくれるサービス」というのは、どこかイメージできますか?

  • タスク管理

  • ドキュメント管理

  • 日程調整

  • 文字起こし

会議でも利用されるであろう、これらのサービスは大小様々な企業が立ち上げており実際に多数のプロダクトが存在します。
しかし、先ほども挙げたように会議における課題というのは根強く存在し解決できていない問題も多数存在します。

つまり会議というドメインにおいて、「抜本的な解決策を提供してくれるプロダクトは未だ確立されていない」というのが現状です。

そうなんです。大事なことなので、もう一度言いますよ。
会議を解決してくれる代表的なプロダクトは確立されていないんです!!

  • 日本中、いや世界中に深い課題が存在する

  • 抜本的に解決してくれる代表的なプロダクトは確立されていない

そろそろプロダクト作りが大好きな方達の、ぶんぶんと腕を振り回す音が聞こえてきそうな気がしてきませんか?

3. 助けてくれる仲間がたくさんいること

会議というドメインがプロダクト開発において、魅力的な領域であることは多少お伝えできたかと思います。

SmartMeetingはまだまだスタートアップなので、0 -> 1のフェーズで業務をしていくことになりますが、弊社はSmartHRのグループ会社ということもあり様々な場面で協力をしていただく事があります。

Saas企業として大先輩であるSmartHR社のメンバーの皆さんの専門的な知識や、プロダクト開発のノウハウなど、とても学びの多い環境で業務をしていくことが可能なことはSmartMeetingならではなのかなと感じています。

いうならば「0 -> 1のスタートアップ企業」「急成長したSaas企業」の両面から学びを得る毎日を送ることができるんです!

さいごに

簡単にではありましたが、SmartMeetingが解決しようとしている領域がプロダクト開発という点においてとても魅力的だよっていう点が少しでも伝わっていただければ幸いです。

「プロダクト開発大好き」「課題解決が大好き」という方は是非、雑談がてらお話しとかさせてください!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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