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存在のない子供たち!がいてはいけない!

湘南ガールには、
観てもいい映画と、
観たほうがいい映画と、
観なくてはいけない映画があります。

そして、この映画は、
絶対に観なくてはいけない映画でした。

『両親を告訴する。
僕を産んだ罪で』

12歳の、レバノンの少年が、法廷で叫んだこのコトバの重さを、しっかり受けとめることからはじめようと思う金曜日。

もし、この物語を遠い世界の出来事ととらえる人がいたら、それは想像力なさすぎ、です。

この物語は、いま、世界のどこで起こっても、おかしくないことなのですから。

それにしても、レバノン人女性監督ナディーン・ラバキー、すごいっ!すごすぎるっ!

いつか、逢って、話がしたいな💜

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