見出し画像

よいところを生かす


人はみな、ひとりひとり違っています。

ですから他人と比べても、あまり意味がありません。

比べるよりも、自分の長所や得意なこと、社会の役に立てることを見つけて、それを活かしていきましょう。

そうすれば、何かしら幸福を感じ、慈しみが育っていくでしょう。

『自己愛から慈しみへ、我から無我へ:マッリカー経』より
チャンディマ・ガンゴダウィラ長老(著)





今日も、こころ穏やかにすごせますように!



ありがとうございます。励みになります。いただいたサポートは、翻訳活動に大切に使わせていただきます。