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2023年8月の記事一覧
私はたとえ自分と意見が違ってても、批判される覚悟を持って記事を書いて、その批判を受け止めようとしてる人は嫌いじゃない
私今までfilinionさんのこときらいだったけどちょっと好きになったかもしれない。
いうにおよばず、私はsisyaさんのことはfilinionさんより嫌いです。
私の中のfilinionさんなんというか……典型的なはてな左翼ムーブの人というイメージ。
「社会と個人では、たとえ同じ問題でも結論が変わるのが当たり前」だということがわかってないSNSの議論って不毛すぎない?
小学生の頃のはるかぜちゃんが言うならともかくこの人もう20歳じゃないですか……。
はいはいそうですね。こういう人がよく考えずに思いつきでお気持ちを喋って影響力を持てる社会構造なら、当然逆方向でも同じようなインフルエンサーが出てきて影響力を発揮してどうでもいいところで拮抗するでしょうね。
そういう構造がある限りはいつまで経ってもあなたが求める社会はこないんじゃないですかね……。
もうこういう頭
NARUTO読む13-16(途中) | 中忍選抜戦⑥ 終了→「木の葉崩し」
サスケVS我愛羅戦は途中で中断
風影はすでに大蛇丸に乗っ取られていた
ここで有名な「穢土転生」が発動するのか
三代目火影も一矢報いるが…志半ばで力尽きる
頭が良くなるマンガはある。しかし精神状態が悪くてストレス耐性が低い状態だと、どんなマンガを読んでも頭が良くならない
はてなブログでは紹介しなかったけれど、「頭が良くなる」マンガとしておすすめしたいのは、脳の働きについてヒントをくれる作品だと思っている。
自分の問題を理解するための「補助線」を与えてくれる作品たとえば私が大好きな作品として「Shrink!」という作品がある。
この作品は生きづらいと思っている人に、エビデンスつきの学説を元に現状を理解するヒントを与えてくれる。
例えば「高EE」という概念は、似
NARUTO読む12 | 中忍選抜戦⑤
他人に厳しく当たる人は、自分が厳しくされていたというケースは多い。
この作品のシノビは格好いいからじゃなくて「運命を背負わされたもの」みたいなのを描くために使われてる感じするよね。
我愛羅にしてもネジにしても、わかりやすく愚痴ってくる。力があるがゆえにその強制力の強さを見せつけてくる。
よくネットで力もないくせに、Twitterで政府の批判とかしてればそれだけで何かやってるつもりになってる人も
NARUTO読む10‐11 | 中忍選抜戦④ ~1か月の準備期間
誇り高き失敗者っていい表現よね。
ロック・リーくんは読者の共感を得やすいキャラだなあ。
我愛羅 VS ロック・リー裏主人公みたいな感じ。
とりあえずこれで予選は終了(チョウジくんは敗北)。
本選開始は1か月後。準備期間に入るここかなり思い切ったな。この時点ですでに人気が確立してた感じかな。
しかも、ハンターハンターとかと違って「わかりにくくはなるけれど」師匠側も修行が必要っていう展開が面白
NARUTO読む06(途中)-07| 中忍選抜戦②
天無くば智を識り、機に備えよ。
大蛇丸の部下である音忍が襲ってくるロックくんが助けてくれたり
サクラが奮起したり
シカマル・いの・チョージチームが加勢してくれるが
最終的にはサスケが覚醒。
Bleachと違って最初から血統が強調されてるよね。サスケは写輪眼を使うとペナルティが発動するようになってしまう。
時間制限内に天の巻物を手に入れないと失格になるが…
第二の試験はちょっとカタルシス足り
男性でも女性でも、弱者が弱者のまま肯定されるなんてことは難しい。むしろ「弱者であるが故に求めらる」ケースは危険だと思う
うーん。私が「弱者~~論」に興味を持てない理由が詰まったようなつまらない記事だ。まじで全く興味がわかない。
なんか、もうスタート地点から間違ってるというか。やっぱり昔の日本って自分たちが想像してるより遥かに豊かで余剰がたくさんあったんだろうなって思う。おかげで、考え方がおかしくなってる気がする。
「弱者~~論」を考えるときって主に3つの側面が重要だと思うんだ。
他にも切り口だけなら無数にあるだ
「男らしさから降りてもいいよ」なんて言葉を安易に口に出す行為は「私は何も考えてないけどフェミぶりたいだけのアホです」って言ってるのと同じ
まず最初に言っておくと、この女性に噛み付いてる「弱者男性」とか「アンチフェミ」はカスしかいないと思っている。弱者男性が好きな人間などいないという現実はいくら頑張っても変えようがない。そもそも群れをなして一人の女性をよってたかって揶揄するような行為をしておいて、何が弱者男性だと。弱者男性と言いながらめちゃくちゃマウント取ってんじゃねえかと。
改めて弱者男性とかアンチフェミを強調とする人たちは嫌いだ
NARUTO読む04(途中)-06(途中)| 中忍選抜戦①
中忍試験に「推薦」される
そのために、8回の任務をこなしておく必要が、あったんですね(メガトン任務)
第一選抜必要以上に引っ張りすぎなかったのが偉い。
第二選抜 よくあるやつ
しかし、参加者の中に「大蛇丸」が紛れており、サスケが狙われることに
その他面白いコマ
NARUTO読む03-04中 |ザブザ戦終わり。4巻まででここまでの盛り上がり作れるのはすごいな…
2週間ぶりにNARUTO読み始めました。
ここからはできる限り間隔を開けずに毎日更新していきたいと思います。
チャクラの説明は何言ってるのかよくわからない
これ戦闘の必要性がなかったら興味全くもてなかったと思う。でも急いでパワーアップする必要に迫られているので、割と真剣に読みました。
とはいえ、やはりよくわからないので、おいおい理解していきたい。
「血継限界」が登場=固有結界というか一子相伝
「呪術廻戦」読む23巻 ついに羂索が天元様を掌中に収める
というわけで、最新刊まで追いつきました。
最新話では五条悟が復活して両面宿儺とガチバトルやってますが、それが単行本で読めるのは25巻か26巻くらいまで待つ事になりそうですね。丁寧にやろうとしてるのはわかりますが17巻~25巻くらいまでの展開はもうちょっとスピーディーにできないものだろうか……。
今まで正体がよく分からなかった「九十九ユキ」は元星漿体だった(天元さまの依代)正直言って、天元様絡み
「呪術廻戦」読む22巻 呪霊になった禪院直哉(人の心とかないんかの人)と、真希さん・加茂さんの戦い
なんかもう、その場限りの新キャラ出してくるのが
だんだんふえてきたな…?
「総監部の中核」である加茂家はとっくに羂索に乗っ取られずみBleachの法廷といい、ワンパンマンといい、ジャンプマンガの司法部隊はどうしていつもこう軽んじられるのか……。まぁ法律や秩序がしっかり機能していたら物語にならんからということなんだろうけれど、こんなマンガばかり読んでたら司法って無能としか思えなくなるな
それはそ