2021年12月の記事一覧
ウマ娘が絶好調な「サイバーA」の財務分析
オタク企業分析の3回目・・・と行きたいところですが、今回は企業分析会のメモです。
私が月額課金してるサービスで、ちょうどサイバーエージェントの分析をやっており、自分でもサイバーエージェントの分析しようと思ってたのですが、私よりはるかに見事にまとめてくださっていたので、こちらをベースとして自分の分析を付け加えます。
２０２１年 DL同人アフィリエイトの総売り上げまとめ
残念ながら（残念でもなく当然）noteの運営に非公開にされてしまいましたが、先週は今年１年間で60万円分くらいのエロ同人を購入したという記事を書きました。
（誰かの参考になるかなというか、自分自身が振り返るために全部購入した作品をまとめてたんですけどね……）
もちろん、DLSiteでの作品購入はポイントを使っていますし、DMMでもポイント還元が豊富にあったことから実際に使った現金は30万円程度
洋上風力発電の価格破壊のニュースは超超超重要です
正直はてなでこの記事がホッテントリしてたのはかなり意外だった。。。
おそらく前々からこの話題知ってたと思われるのはこのあたりのコメントですね。
ちょっと自分なりに整理しておく
私はＴＶ見てないので知りませんが、ちゃんとこのニュースって説明されてるんだろうか。新聞読んでる人じゃないとなかなかわからないんじゃないかなと思います。
なので、ちょっと自分の理解をまとめてみます。
1年で600冊くらい同人作品読んだ中から「あなたが選ぶ2021年度の同人作品ベスト10」を選んでみる(１月編）
これに3000文字以上書いて投稿すれば2000ポイント＝2000円もらえるのでそれ用の原稿のためのデータ集めついでに、2021年に読んだ作品の振り返りでもしてみよう。
今年はだいたい1年間で800冊ほど購入して、そのうち600冊くらいは読んだ（9月からは買ったものをほとんど読まなくなり、購入量も激減しました）
ぶっちゃけ個人事業者登録とかちゃんとしないとアフィリエイト収益ってこの「経費」でだい
少年のアビス8～ 峰岸玄の堕落
田舎町の有力者の息子として生まれた峰岸少年。恵まれた立場で人生を送れるはずだったが……。
幼いころ母を亡くし、村で一番美しかった黒瀬夕子にあこがれに似た感情とともに母親を求める黒瀬夕子への気持ちもあって、いじめられっ子であった黒瀬レイジをいじめからかばっていた。
しかし、黒瀬家は悲惨なことになっていた。
祖母は痴呆で介護が必要となり、夕子は仕事と介護の両面で疲弊していた。
父は自分の子ではない
同人作品紹介003-1：「昔はカッコよかった」
#エロ同人紹介 #R18
エロ同人紹介の第三回目です。１回目は「搾精学級シリーズ」、２回目は九月ナガツさんの作品でした（記事の一番下にリンク貼っておきます）
３回目はこの作品のレビューをしようと思います。最近２も出たので、続けて２もレビューします。
【50％OFF】【20%還元】 昔は楽しかった
まず前シリーズの「昔はカッコよかった」から紹介しますこちらは「一度転んで倒れ伏したことで、初め
マシュマロ漫画001：「ホーキーベカコン（春琴抄より）」
※マシュマロで紹介してもらったマンガ作品などについてはnoteで感想を書きます。今までnote経由でいただいているお金を原資にしますので、気軽にお勧めしてください。なお、時期によってはお勧めしてくださったマンガを読むまで時間がかかることもあると思いますがご了承ください
紹介する作品の１作目は「ホーキーベカコン」です。春琴抄は、瀬戸口廉也「CARNIVAL」の第二部でとりあげられてたのをみてはじめ
私が株買ってた会社がアメリカの訴訟で負けて180億円の和解金を支払わされることになりました／(^o^)＼ｵﾜﾀ
#株式投資
この記事はメシウマ記事であると同時にねらい目銘柄の話でもあります。
この株は近いうちに底をつけてその後はぐいぐい上がっていく可能性が高いので、みんな私の犠牲を無駄にせずちゃんと狙っておこうね！
「ローマの休日」のプロットはいかにして生まれたか
マンガ「赤狩り」２巻より。
本作「赤狩り」は当時の共産党追放運動に巻き込まれた作家たちと国家との争いがメインだがその歴史の中でトランボという脚本家がローマの休日の脚本を書き、妨害を受けながらも興行を成功させるというサブストーリーが進展する。
トランボの作品作りの過程が面白いのでこのnoteではその部分だけまとめておく。
脚本家のトランボはまず大ヒット作「或る夜の出来事」を研究した。キモとして
感情に基づいた道徳には「身内びいき」や「部族主義」のバイアスが必然的に付きまとう
「フェミニズム」が一定のラインから受け入れられにくくなってきている理由はまあこれだろうと思う・身内びいきや部族主義のバイアスが露骨に強すぎる
・自分たちの感情を強調する一方で、他者の幸福度を下げるようなことを平気で言う。
少なくともインターネットにおいて、
フェミニズムはみんなのためのものじゃなくなってきているし、
最近は女性全体のためのものとも思えなくなってきている。
リンク先は言及はしない
3秒でわかる 「JRAとウマ娘のコラボが実現していない理由」
答え：JRAの広告は競争入札が必要で、サイバーエージェントはJRAの競争入札に入札していないから
じゃないかな。知らんけど。
一応詳しく説明しますが、納得した人は特に目新しい情報は書いてないのでそっ閉じ推奨です。
ネタ記事としてはとても面白かったです。
私はこういう記事好物なのでもっと読みたいくらいです。
一方で、はてなブックマークの「いつもの方々」がこの記事をうのみにしていらっしゃっる
「表現の自由戦士」は蔑称なのか問題。「印象派」という言葉はもともとは蔑称だったよねという話
「表現の自由戦士」という言葉が蔑称かどうかという話が話題になってますね。
先に結論だけ書くと、少なくとも
①私は
②現状では
蔑称だと思っているので、この言葉を「蔑称ではない」と言いたいのであればそれは文章の冒頭で明言するのがよろしいと思います。以上。
それはそれとしてちょっとした雑談ネタです。
これは超有名な話なのでご存じの人も多いと思いますが「印象派」って言葉は最初は蔑称だったんですよ