努力の大切さについて

私が生まれて21年が経過した、

最近、気づいたことは努力の大切さである。

、、、、、、、、、、、

そんなの当たり前だと、思ったそこのあなた！！！！

その大切さに気づいているなら、あなたはすごく大人だと思う。

最近、歌やピアノ、演劇、バンドをやっている友達をみて、私はふと思ってしまった。

めっちゃ上手くなってる！！！すごいかっこいいな！！

確かに、その子たちは、はじめはそんなに目立たなかったし、地味だった。

でも、大学生くらいの年齢になって、とても輝いているように見えるのである。

不思議である。。。

この世の人間には、2種類の人間がいる。

才能型人間と努力型人間だ。

才能型人間は、ある程度の素質を持っている。なので、なんでもこなしているように見える。

努力型人間は、コツコツと努力を重ねる。最初は人に注目されなくても、自分の好きなことや、やりたいことを頑張り続けることで、爆発的に花が開く。

----努力型　ー才能型

昔から努力が大切であることは、この世の常識であるかのように、親や先生に言われ続けてきた。

21歳になって初めて、努力の大切さや力に本当の意味で理解できた。

結局、大成する人は、昔から目標を立て、その目標に向かってきた時間の長い人だ。

今からでも、その努力してきたやつを見習い（ホントは負けているようで悔しい）、努力を継続していきたい。

今日も私は目標としたものは、必ずできると頭に言い聞かせ、達成する日を夢にみる。