見出し画像

クラファン内容メモ#3

数が増えてきたら5年以上である程度研げるようになった若手に研いだ物が被災者に届く喜びを体験して貰いたい。

自分の仕事で人が笑顔になる体験をする事で、より打刃物の仕事に取り組む姿勢が良い方向に変わるのではないか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?