我が家の「ありがとう」考察

昨日、旦那殿が買い物に行ったときに、トイレットペーパーを買ってきてくれました。

トイレ内に、１２ロールを袋から出して入れておくカゴがあるのですが、それが空になったので、袋に入れたままのストックはまだあるのですが、買っておこうかな～、でも毎月中旬のシニアクーポン（６５歳以上の人が月１回１０％オフで買い物が出来るのです）そろそろだからな～、と、私がつぶやいていたのを、覚えてくれていたようです。

「あ～、トイレットペーパー、買ってきてくれたんですね、ありがとうございます～＾＾」

アラ。今回の場合、買ってきても、買わないできても、正解！ってことになりますね、そういえば( ´艸｀)

そしてその後、夕方レッスンが続いて、ちとバタバタ～っとしてましたら、１２個入りの袋からトイレットペーパーを出して、ストック用のカゴに納めておいてくれたのに気がついたので、

「トイレットペーパー、カゴに納めてくれたんですね。ありがとうございます＾＾」

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あと、「ありがとう」ではないのですが、昨夜、私が自分のスペースで仕事をしていると、旦那殿が、

「ハイ、お仕事を頑張ってるコに、コーヒーどうぞ」

わ～、一本取られた！ こう言われちゃうと、「仕事中なので、邪魔しないで！」とか、「私のスペースに入ってこられるの、イヤなんです！」とか、言えないよな～、と思いながら、「ありがとうございます」と受け取りました(￣▽￣;)

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たまに、ホームステイの外国人と暮らしているかのごとく、説明的？に言語化してるよな～、と思うこともありますが、日々、割とこんな感じです。

３１と５０で知り合い、４０と５９のときに結婚し、今５２と７１。年齢的に落ち着いてきたのもあるでしょうが、それなりに？かなり？キーキー言っていた時期もあったので、今が一番イイですわぁ・・・

「ありがとう」を伝え合うのは、大事なこと。そこから一歩進んで、「～してくれたことが、うれしい」を伝えてみては、どうでしょうか。

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そして、よかれと思って何かしたことについても、同様に言語化。よかったとき・納得したときには「ありがとう」だし、イマイチ・２度目はイヤだな、と思ったときには

「ありがとう！ あのね、今度は～してほしいな！ そうしたら、今以上にうれしい！」

・・・コレですな。小手先のテクニック～ぅ！？と思うと感じ悪いかもしれませんが、『分かり合うための技術』と考えたらどうでしょうか？ ケンカするの、疲れるんですもん・・・ (￣▽￣;)

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あと、私が昔好きだったモノで今はそうでもないモノを、旦那殿が手土産に買ってきてくれることがあったのですが、ふと思いついて、言語化。

「わ～、昔のこと覚えててくれたんですね、うれしい！ ありがとうございます！ ちなみに最近は、＊＊＊に凝ってるんですよ、うふふ～」

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そんなこんなで、ウチはうまいこといってます（今のところ）←

で、うまくいかなくなったら、そのときに考えて、今まで学んだことを試す機会にします＾＾

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コレも日常の心理学の実践だよな～、と思ったので、シェアしてみます。私、ひらめくカードと家族の心理学についての講座を受けて、それを実践するようになって、すんごくラクになれたのです。学びたい方は、私のお師匠さまをご紹介いたしますよ～＾＾

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さて、テキストの方は、校正をお願いしている方に、第２弾をお渡ししました。きっとまた美しい仕事をしてくださるんだわ・・・私が理想とする『ｓｈｏｒｔ ＆ ｓｗｅｅｔ』なお仕事をしてくださるのです。簡潔で、要を得ていて、そしてソフトなんですよね～。近々ココｎｏｔｅでもご紹介予定です。

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私キッシーは、ご縁の出来たお客様達と、以下のようなサービスを通して、心ゆるまるイイ時間を過ごさせていただいております。さらにご縁が拡がれば、さらにうれしゅうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ✨

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ではでは、興味のある方に届きますように・・・はばぐったいむ！！ しーゆーとぅもろー！！

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