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自分でも、自分のタイミングがよくわからない

ゆうべは仕事を終えてから、深夜におかずの作り置きをした。

別に作り置きしなくてもいいんだけど、好きなんだよね。深夜にお酒飲みながら、ラジオ聴きながら料理するの。

前に料理人の友達が、「家では料理しないって料理人多いけど、俺は休みの日も家で料理してる。仕事と違って、酒飲んだり音楽聴いたりしながら料理すんの、最高に楽しいんだよね」と言っていた。私も、仕事で文章書いて、息抜きに趣味の文章書いたりするなぁ。気分違うよね。

昨日作ったのは、レバーのしぐれ煮、小松菜とお揚げの煮びたし、ピーマンの塩昆布和え、ひじき煮、ズッキーニの焼きびたし。

料理を再開して1ヶ月半。昔のように、いろんなメニューを同時進行で作れるようになってきた。山小屋時代の勘を取り戻しつつある。

アイキャッチはだし汁入れと化したティーポットです。だしとったあとの昆布は刻んで醤油とごま油入れたタッパに入れておくと、ごはんのお供になるよ。

これもゆうべのことだけど、ラジオトーク更新した。

心の傷が癒えることの比喩で「全治六ヶ月」という表現を使ったら、相手の「全治六ヶ月」の認識が違ったこと。

こういうエピソード、私は喋るよりも文章のほうが伝えやすいな。なんだろう、録音だからぜんぜん緊張はしてないんだけど、話し言葉だと適切な表現がスッと出てこない。文章のほうがスッと出てくる。

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