sompo美術館『北欧の神秘』『ゴッホのひまわり』に行ってきました!

画像1 sompo美術館『北欧の神秘』『ゴッホのひまわり』に行ってきました!
画像2 入り口にも「ひまわり」のレプリカが!
画像3 入口の看板です!
画像4 こういう格好で来ました!
画像5 ヨーロッパの北部をおおまかに表す北欧という区分は、一般的にノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドの5 か国を含みます。
画像6 のうち最初に挙げた3 か国はヨーロッパ大陸と地続きにありながらも、北方の気候風土のもとで独特の文化を育みました。
画像7 本展覧会は、この3 か国に焦点を定め、ノルウェー国立美術館、スウェーデン国立美術館、フィンランド国立アテネウム美術館という3つの国立美術館のご協力を得て、各館の貴重なコレクションから選び抜かれた約70点の作品を展覧するものです。
画像8 展覧会は、「序章 神秘の源泉─北欧美術の形成」「自然の力」「魔力の宿る森─北欧美術における英雄と妖精」「都市─現実世界を描く」で構成。雄大な山岳や森、湖といった北欧の自然風景に注目し、また北欧神話や民話から影響を受けた風景画から、街の景観や都市生活、そして都市開発の陰で増大する貧困層の人々の生活を迫真的に描いた絵画まで、多彩多様な作品を観覧することができる。
画像9 また、ムンクなど国民的な画家のほか、本展ではスウェーデンの劇作家・小説家アウグスト・ストリンドバリや、装飾芸術に才を発揮し、北欧神話を題材としたテキスタイル作品が高く評価されるガーラル・ムンテらによる絵画も出品。独自の絵画の流れを発展させ、これまでのイメージとは異なる北欧の神秘的な世界に触れる機会をお見逃しなく。
画像10 SOMPO美術館(東京・西新宿)で常設展示されているゴッホの《ひまわり》。実は昨年(2021年)8月から来館者による本作の写真撮影が解禁され、SNSでの発信もOKになりました。
画像11 ゴッホのエコバックを母の日にあげようと購入いたしました!
画像12 両面違う柄で現物限りで買えて良かったです!
画像13 ここまで読んで下さってありがとうございます!

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