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9年(現在進行形)に及ぶ、IBSとの闘病。2022年現在で効いた薬一覧

★《漢方》(クラシエ漢方 41番)
「桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)」

クラシエの漢方_41_箱

クラシエ漢方_41_一包

医師が、処方する薬でさえも腹痛が悪化しました。
腸の調子が良くなったり悪くなったりして、
腹痛が、休職時の腹痛に近く、
正直困り果てた時、地元の薬局に、クラシエという漢方(症状別に効能がパッケージに書かれている)で、

『腸が過敏で腹痛や下痢になりやすい方に』
『桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ) 41』

に、わらにもすがる気持ちで、服用(薬局の薬剤師に許可を得られました)を
しました。

腹痛が治りました、一時的に。腹痛の無い感覚が戻りました。
この事を、母を通じ、担当医の先生にお話しして、

『ツムラ_60番』を、食前・朝昼夕に服用するようになり、腹痛は徐々に治まりかけましたが、

ツムラの漢方_桂枝加芍薬湯_60

でも、下痢・水様便は出ます。。

ですが!飲まないよりマシです。

温かいお湯で服用してます。


診察を受ける日、のたうち回り心療内科へ行けませんでした。
代理で母に行って来てもらいました。

で、心療内科で処方されたのは、『ツムラ_60_桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)』、他です。

とりあえず、休職時の腹痛とほぼ同じ激痛な腹痛でしたが、なんとか(その周辺の時期)治りましたが、腹痛も下痢も、水様便もでます。。

では、また、私の服薬歴に基づき
皆様のお役に立てる情報を書き綴ります。

皆様のIBSが良くなる事を願います。