採用活動をオンラインで実施することの意義は2つあると考えています。1つ目は、オフライン偏重の採用活動よりも時間が浮くため、その時間を新たなチャレンジに投下できること。2つ目は、就…
- 運営しているクリエイター
#採用活動のオンライン化
インターンシップのオンライン化 汎用的なプログラムのタイムラインをどうぞ
先日こちらの記事を投稿したところ、
・採用アウトソーシングのプロフェッショナルであるレジェンダコーポレーションさん
・新卒版ダイレクトリクルーティングの筆頭であるoffer boxを運営するi-plugさん
からありがたいことにお声がけいただき、企業・大学関係者向けに「インターンシップのオンライン化」をテーマにしたオンラインセミナーを開催させていただきました。
合計300名程度の方達にご参加
インターンシップをオンラインで主催するときの設計方法とツールの選び方
コロナウイルスの影響で企業の採用活動にも大きな変化が生まれています。
「そもそも採用活動を継続するか」という大きな話もありますが、何かしら活動をする場合、オンライン活用が必須になっている状況です。
今までは、説明会や面接が首都圏でしかできないことや定員数に限りがあるためオンラインでも実施するなど、メイン施策を補強するサブ施策でしたが、今はオンラインでしかできないためメイン施策の位置付けです。
Webセミナーやオンラインイベントの満足度を格段に高める事前リハーサルのススメ
私自身がコロナウイルスの影響を受け始めたのあ2月最終週頃。予定していたオフラインイベントが中止になり出したのが最初でしたが、あれからもう3ヶ月経ったのかと思うと長く感じます。
さて、GWが終わり、最近では子どもたちも含めて参加したいと感じるオンラインイベントの日程が重なることも出てきました。
自分でもWebセミナーやオンラインイベントを開催する立場でありながら、いくつか参加者側の立場も経験して