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サークルから見える『景色』

どうも。ジャンク堂書店/よしたろー店長です。

今回は『note』に特化して『サークル』がテーマです。

僕は先日、『ジャンク堂書店』という『サークル』を設立しました。

最初の動機は至って単純。「なんか楽しそうだから」です。

とりあえず『サークル』を作らない事には何も始まらないと思ったので、プランも1つだけ最低額¥100で審査を通しました。
※上限10名だけは無料で招待できるみたいなので、上限までは無料で招待するつもりです。

無事に審査も通り、『ジャンク堂書店』という名前をつけ『note』で記事を書いていく内に、『サークル』やりたい事のビジョンが鮮明になっていきました。

その鮮明になったイメージ『景色』を少しだけお伝えしたいと思います。

『ジャンク堂書店』とは…『note』の世界で『記事を読んでもらう書店』です。

大きな書店というよりは、街の隅っこにあるような小さな書店。

小さいながらも、店長のこだわりが少しだけ強い小洒落た感じのお店。

お店には、店長が選んだ色々なジャンルの作品が並んでいて、立ち寄ったお客さんに好きな作品を好きに読んでもらう。

そんな時間の経過の中、お店にある作品について『話しながら楽しい時間』を過ごしていく。

うん。そんな世界観です。

僕のサークルはそういう『場所』にしたいと思ってます。

そして、『ジャンク堂書店』で1番大切にしたい事は『共感』です。

良い『人』
良い『本』
良い『曲』
良い『話』
良い『詩』
etc…

全ての良い『物』は『共感』があったからこそ、世に出て初めて『良い物』だと『認識』されていったわけです。

一緒に『良い物』が作りたい。

『ジャンク堂書店』であなたの作品を並べて、一緒に『良い物』づくりをしてみませんか??

力を貸してくれるフォロワーさん。いつでもメッセージお待ちしてます。

※僕が好きなフォロワーさんには積極的に声かけをさせてもらっています。(断り辛かったら返信しなくてOKです)

今回の記事は、半分サークルの宣伝みたいになってしまいましたね。

でも、自分の考えを知ってもらうのは大事な事だと思っています。

役に立つ本屋/よしたろー店長を今後とも宜しくお願いします。


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