手塚治虫　恐るべし！

こんにちは！yoshiです。
今回は、アイスブレイクとしてこちらをご紹介します。

手塚治虫先生の「フースケ」という短編漫画集にある

「ペックス　ばんざい」

という作品。

上に載せた「手塚治虫全巻チャンネル【某】」さんのnote記事を見ていただくと、ストーリーがとてもわかりやすくまとめられています。

僕のつたない解説は、

「男性器ちゃんと女性器ちゃんが日本中に増殖していく話」です。笑

私はこのような、性が絡んだ、ブッ飛んだ発想の世界観は大好きなのですが、皆さんどう感じるのでしょうか。特に女性の意見を聞きたい。。。

『月に吠える女たち』という作品も面白い。

これまた僕のつたない解説を、、

「満月の日に女が発情して男を犯しまくり、最後は食べてしまう話」です。はい。

恐ろしいです。でも最後に素晴らしいオチがあります。

今回、この「超アウトローな漫画　フースケ」を読んで思ったことは、
世の中に大きく評価されて有名になる人は、思いのままたくさんの作品を作っているということ。

多くの人に評価されるかどうかなんて１ミリも考えていない。

５０年も前にこのようなキテレツな作品を描いていた手塚治虫先生にただただ感動してしまいました。

手塚治虫全巻チャンネル【某】さん、ありがとうございました！！

手塚治虫全巻チャンネル【某】｜note

P.S
いわゆる「ばばあ」
絵に描いたような「ばばあ」を見るとなんだか嬉しくなってしまうのは僕だけでしょうか？