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『久しぶりに歌詞書いてみた...』

  -華唄-hanauta(仮)

舞い散る桜のように涙こぼれ
僕は闇世の中ひとり口ずさむ
この涙拾い集めたらまた逢えるかな

きらめく流星のように君は輝き
ふたりの思い出と共に流れ堕ちた
全ての星を数え切れたなら
またあの日に戻れるかな

サヨナラはrestartのサイン...
なんて期待してた僕はidiot
「愛してるなんて言わないで...」
その言葉が
その意味が
深く胸に突き刺さる

僕は人を愛してはいけなかった
愛し過ぎることで傷つける
信じ過ぎることで苦しめる
それはつまり愛していないのさ

僕は人に愛される価値がなかった
大事な華に水も与えず
エゴな愛で枯れさせる
これはつまり愛していないのさ

この現実が夢ならば
見えない糸があるならば
神様僕にチャンスをください
大切な華に光を与えてください

いつまでもいつまでも
僕はこの場所で
君を想い唄い続ける

𝓎𝑜𝓈𝒽𝒾

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