失恋した時にメモに嘆いた事↓
これはnoteをはじめたきっかけとなった失恋の話↓
マジメにまとめると、どのみちこうなる運命だったと思う。疎遠に何度もされることがあり、その度機嫌を伺うようにしてなんとか取り繕い、なんとか約束に漕ぎつけ、顔色を伺い、本音は漏らさず良い子ちゃんで過ごす。あちらはケロリとしている。こちらが追うほどに相手は引いていく。冷たい態度が増えていく、邪険に扱われることが増えていく。私は改善を試みようと良い子ちゃんを演じる。改善されたらきちんと本音を話そう。楽しみにしていた約束もキャンセル