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人事が育休とってみた_2020(1)

このnoteは

 2020年7月22日に第一子が産まれました。その前後の記録(コロナウィルスへの対応、互いのメンタルケア)と人事として育休を取得することの意味や手続きについて、前職で育児休業や復職の支援を行っていた経験も踏まえて書き残したいと思います。

育休をとる前

 奥さんの妊娠中大変だったことは、コロナウィルスへの対応でした。未知のウィルスであること、妊婦は薬が飲めないのでひたすらに感染防止に努めていました。とにかく家にいましたw(一般的に外出する際はマスクをし、こまめなアルコール消毒など。一番は接触を避けることですが)
 当たり前なのですが、ストレスが溜まるのと、運動不足になるので、室内での体操を夫婦で行っていました。

 この時期に同じ様にされている方、続くコロナウィルスが感染拡大する状況にご不安な方も多いと思いますが、長く一緒にいれる時間を過ごせたことは貴重だったと思います。ぜひその時間を楽しんでください!

 通っていた病院はコロナ対策のために検診、立ち合い出産、産まれてからの面会など全てNGで退院まで会えず、また何もしてあげられずもどかしい日を過ごしていました。ただひたすらに部屋の掃除など、できることを。

引継ぎ・準備

 完全に仕事を離れることはできないと思いますが、質問・問い合わせを減らすためのマニュアル化・引継ぎは必要だと思います。
 業務・作業をただひたすらにマニュアル化、画面シェアを動画で共有しつつ、録画。

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育休中の日々

 大変なことはみんな言う様に睡眠不足。1週間ほど経ちましたが、緊張感もあるのか、定期的に起きるせいなのか、だるさが続いています。元々の体力のなさもあるかもw

 加えて、なぞの指先・手のしびれも(腱鞘炎か?)

 産後1ヶ月は母親はひたすら身体を休めるべきだと思うので、ご飯や掃除、洗濯などの家事をこなす日々。仕事をやろうと思えばできなくもないですが、生産性は高くないと思うので、子供や家族の時間を大切にしつつ、これから長く続く育児のペースづくりの期間と考えた方が良さそうと思っています。

会社・同僚に対して

 小さな規模の会社でお休みを取らせてもらい、本当に感謝しています。経営陣も子供がいて、理解があるとはいえ、皆さんに何かしら負担をかけていると思います。改めて感謝。

寂しい気持ちも

 マニュアルなど作成して、引き継ぐと、大したことやってないなぁと感じることも。小さい組織で変化が激しいので、戻る場所がないのではないか?と不安に感じることも。
 これは人事として過去にも休む人から相談を受けており、自身も感じることに。なかなか気持ちの切り替えは難しいですが、育休の経験が何かしら活きると思います。初めての経験をするとことは様々な刺激、気づきになります。

育休の制度・給付

 育児休業中は給与の支給はありませんが公的給付を受けることができます。受け取れる額が少ないのでは?と思われる方もいますが、社会保険料も免除されること、所得税や住民税(翌年度)が軽減されることを考えると、著しく生活水準が落ちるわけではありません。
 給付は実際に休んでから、定期的に申請するために、遅れて振り込まれるのでキャッシュフローには注意です。

社会保険料(健康保険・厚生年金保険)の免除


育児休業給付金の支給

助成金

 お休みをとることで会社に対して助成金を受け取る事ができます。
自分で休み、自分で助成金を申請する(戻ってからでも大丈夫ですが)というのもなかなか面白いですね。

SmartHR便利

 育児休業給付金の申請はSmartHR でも行うことが可能です。
元々、SmartHR 創業のきっかけは宮田さんの奥様の申請書類の煩雑さを解消したいという想いもあったと聞いていたので、便利な機能にありがたく感じていました。(子供の保険証も電子申請で1週間以内に届くことに)

これから

 まだまだ始まったばかりの育休生活ですが、しっかりと仕事との両立するペースとマインドを作っていく機会としたいと思います。

 また、前職でもmerciboxの制度策定・運用に関わり、今も福利厚生制度の見直しのご相談を受ける事があります。自身の育休の経験を活かして、制度の策定や見直しに関わっていければと思っています。

最後に

 先輩パパママの皆さん。育児の心構えや便利グッズなど教えてください。
(コメントやリストに追加してもらえると嬉しいです)

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 何か整理になるかなぁと思って書き始めましたが、まだまだ大きな気づきや経験はないですねw

 赤子が眠りそうになる時に白目になるのや、めっちゃオナラするのを聞きながら、楽しんでます。

また機会があれば育児日記続編や経験を踏まえて考えた制度などを書けたらと思います。

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禅寺生まれ/社会で働く人に寄添い、働く人をサポートしたいと人事労務を仕事に/LABOT CHRO/exメルカリ/特定社労士/産業カウンセラー/法律とカウンセリングを用いて、企業と個人、個人と個人の関係構築支援をサポートとする