見出し画像

覚悟 - 2020年、新たな地図を手に歩む

これはなにか

 個人的な日記ですが、日々の思考、葛藤のプロセスを共有することで、人事労務の人のキャリアの選択肢考える時の参考になればなぁと思っています。

ここまで

2019年9月にメルカリを退職し、キャリアトランジション期間を過ごしていました。

人事労務のキャリアチェンジの可能性

なぜキャリアチェンジを考えたのか?
 就職活動を行う中で、知らず知らずのうちに、「採用されよう、採用側に合わせよう。」という思考があったのではないかと考えました。それは答えを探そうという人生であり、リスクをとり、自らで仮説を立て、検証していくことで、自身が人間的に成長できるのではないかと考えました。
(成人発達理論、インテグラル理論はフォローしていきたい分野です)


 より主体的に生きること。言い訳できない環境に身を置き、自ら課題や仮説を設定すること。人事ではない環境にチャレンジすることで、人としてもさらに成長できるのではないか。そんな可能性を模索していました。

人事労務の経験から事業側へ
 
人事として人と向き合い、人の思考、感情と向き合ってきた経験を活かせる事業(HRTech、教育など)、職種(CS、事業開発)へのチャレンジがしたいと考えていました。

VCで投資先のコーポレート支援・起業家支援へ

 いくつかリリースが出ていますが、投資後の支援を強化しているVCが増えています。今まで社員に向き合っていた視点、姿勢を起業家に対するものにアップデートできればと考えていました。

GCPも、XTechも、どのVCも強化の兆し。労務の方の新たなキャリアの可能性も

世の中の変化

 今回の転職を行うにあたり、以下のような社会の変化を捉え、その変化に乗っていく、変化を起こしていくような仕事がしたいと思っています。

1、70歳まで働く(働かざるをえない) 
 年金の受給開始年齢が70歳になることは容易に想像でき、70歳まで働く人が増える社会となります。

2、45歳定年  
 一方で、「45歳定年(リストラ)」はすごい勢いで進んでおり、2018年くらいから大手企業で増えており、1社で長期的に働くことは困難な時代になっています。

3、長期休暇の増加 
 退職をし、数ヶ月休む事、サバティカル休暇、育児休業、介護休業、傷病休職など長期で休む事が多くなってきていると感じています。休むことは後ろめたさ感じを感じる人も多いのではないでしょうか?しかし、70歳、75歳まで働く社会においては小休憩やキャリアチェンジの為の学び直しが必要と考える人も増えてくるのではと考えています。

2020年、新たな旅のはじまり

 2019年9月から3ヶ月間のキャリアトランジション期間を通じて、90名以上の方にお会いしました。本当にありがとうございました。この出会いを通じて、自身の考え方が整理されることもありましたし、迷うこともありました。

 そして、2020年、2つの大きなチャレンジに挑戦しようと考えています。

(1つ目のチャレンジ) LABOT入社

 2020年1月からLABOTに入社します。スタートアップですので、人事労務としてだけでなく、会社や事業全体に関わることを楽しみにしています。
 社会の変化とLABOTの創り出す社会を共に創りたいと思っています。


 ぜひLABOTの会社内容、想いを多くの方に知って頂きたいと思っています。

 LABOTが挑戦する事業は教育と金融を組み合わせ、学歴や職歴・家庭環境に関係なく、新たなキャリアへの機会を提供する「Income Share Agreeement」を日本で初めて採用し、学び直し、キャリアチェンジ、再挑戦を支援する事業です。

 SDGsのテーマの一つである教育は興味があり、自身が取組みたいと思えるテーマの一つでした。(両親が元教師であり、教育は以前より関心の高い分野でした。また自身のプライベートの変化もあります)

ISAs は、学習意欲が高い受講生に対して、希望する企業への就職が決定し、初任給が支払われるまでは、スクールに対して一切の支払い義務が発生しない教育モデルです。

 LABOTでは人事という枠を超えて、プロダクト、サービスをどのように作っていくか?についても関わっていきたいと考えています。

 ・どんな人に学んでもらうか?、どの様に関われば学び続けるのか?、就職後どの様に関われば働き続けられるのか?、パフォーマンスが向上するのか?、費用を支払い続けてくれるのか?などにおいて、仮説を立て、検証していく事に関われたら、人事としての経験が活かせるのではないか。そう考えると、ワクワクします。

 また、社会人に対する教育は人材ビジネスの代替になる可能性を感じています。

まだまだ多くの企業が利用する人材紹介は求人サイトの領域をなかなか超えられず、人物のスキル、特性を理解仕切れずに企業に紹介し、紹介フィーを得ているといったことが課題であり、ミスマッチな就職による不幸を起こしているのではないでしょうか

 教育期間中にスクール側も本人も相互理解が進むことでミスマッチの少ない就職の可能性についても模索していきたいと思っています。

(2つ目のチャレンジ) おしょー起業か?!

 もう一つ、将来的に起業すべく模索したいと思っています。トランジション期間中に、起業家やVCの方とのお話をし、自身で事業を起こし、事業通して創りたい世の中をイメージしていました。

【創り出したい未来】
 ・学び直し、生き直しのチャレンジが世の中に溢れている
 ・働く、生きることを楽しんでいる人が多い

ビジネスの種を温めつつ、チャレンジの可能性を模索していきたいと思います。

最後に

 2020年はプライベートでも変化の兆しが見えています。未来に対して、自らを投資し、どんな社会を創りたいか、どんな社会を次世代にのこしていきたいかを考えていました。2020年はチャレンジの年になります。

 そして、2020年も多くの方にお会いしたいと思っています。

 人事の方、エンジニアの方、スクールに入学希望の方、恵比寿ガーデンプレイスのスクールにいますので、ぜひお話しさせてください。

2020年もどうぞよろしくお願いします。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
26
禅寺生まれ/社会で働く人に寄添い、働く人をサポートしたいと人事労務を仕事に/LABOT CHRO/exメルカリ/特定社労士/産業カウンセラー/法律とカウンセリングを用いて、企業と個人、個人と個人の関係構築支援をサポートとする