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Supportia

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Supportia展開用コラム
運営しているクリエイター

#オンライン学習

夏休みこそ

夏休みは意外と長い。 部活以外では生徒には基本的に会わない。 時間だけはたっぷりある。 …

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善なる心

最近、子育てに全力投球している中でふと感じたことを書いてみようと思います。 考えるきっか…

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非認知能力についての学びを記録する。

ごく小さなオンライン学習スペース「Supportia」を設立してから8か月ほどが経過しました。 …

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非認知能力特集その1 粘り強く物事に取り組み続ける力「グリット」

この、グリットとは表題の通り、困難な目標に立ち向かい続ける情熱と粘り強さについての心理特…

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非認知能力特集その2 取り組むべき課題にきちんと向き合う「誠実性」

誠実性とは何か簡単な表現にとどめるならば「取り組むべき課題にきちんと向き合い、取り組む力…

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非認知能力特集その3 新たな知識や経験を探求する原動力「好奇心」

好奇心って何だ!?みなさんは好奇心をもっていますか?また、その好奇心はもともと生まれなが…

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非認知能力特集その4 感情にうまく対処する能力「感情調節」

感情調節とは人は家庭や職場、画工などさまざまな状況で、楽しい、嬉しい、腹が立つ、悲しい、寂しいといった感情をいだきます。そして状況に応じて、感情を表情や言葉で表したり、あるいはそれらを表さないように我慢したりします。 以下がこの言葉の定義です。(1998年・Gross) 人がいつ、どのような状況で、どのような感情を経験したり表出したりするかに影響する一連の過程を捉える概念。 日常生活において、人はさまざまな方法を用いて感情の調節を行っている。感情を望ましい状態に保つことを目

非認知能力特集その5 相手の気持ちを共有し、理解する「共感性」

全10回を週1のペースで更新する非認知能力特集も、折り返し地点を迎えました。第5回の今回は…

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Supportia始動。

みなさんこんにちは。 サポーティア学長の瀧澤です。 これまでこちらのnoteで、主に教育に関…

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思わず考えちゃう

させる。 使役の助動詞。 ある者(使役主)が他の者(被使役主=動作主)に動作を行わせることを…

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学校の先生はスゴイ

こんにちは。Supportia事務局の瀧澤です。昨日、私たちの理念について記事にしましたが、今日…

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「対話」の効用と工夫

今回は子どもたちの学習における「対話」をテーマにします。対話の重要性についてはここで触れ…

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こんにちは。Supportiaです!

みなさん初めまして。Supportiaと申します。本note記事をご覧いただき、ありがとうございます…

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