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<第207話>子供に言う事を聞いてもらう為に必要な姿勢!

第一子、晄嵩~あきたか~(2歳8か月)
第二子、昊嵩~ひろたか~(0歳7か月)

お陰様で幸せ家族楽しんでます☆

心理カウンセラーの子育て公開中☆


言う事聞いて!!!

お願いだから!!!

ねぇ!!ねぇっ!!ねぇって!!!!!


言う事聞いて欲しいのに、聞いてもらえない時、
ありますよね?

アンガーマネジメントの観点で言えば、
お願い=欲求ですから、
その欲求が叶わない事によるストレスは大きく、
結果、怒りとして上記のような言葉がけになる。

よくある虐待もそっから生まれる訳ですが・・・

親の行動を律させる。

そんな著書が多い中で、
今日、僕の記事はこんな方向性。

<子供に言う事を聞かせる為に!前提!>


まず、子供が大人の言う事を理解出来るのか出来ないのか?

それによって伝え方を変える必要がありますよね?

大人に伝えるように伝えてもわからなければ
伝わる訳がないのでイライラが募って行くのは目に見えてます。

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<0歳~1歳>

言語理解において、音や発音、刺激に敏感な時期です。

自分が生きていく為に理解すべき言語はどんなものか・・・
この時期の子供は音の違いの理解に重きを置いてると言われてます。

例えば、SとThの違い、BとVの違いを理屈で無く、音として
理解が出来ていると言われています。

Bとブの違いを理解し、目の前の大人がしゃべってる言語が
自分のメインで理解すべき言語なんだ・・・と準備していきます。

<1歳~2歳>

少しずつ自分で話す事にチャレンジしていきます。
「あ~」「う~」から始まり、「まんま」「ぱぱぱ・・・」

1歳半ぐらいからは二語文で伝えて来たりもします。
「パパちょうだい。」「ママちょうだい。」

この時期は自我の発達の為に主張を試し、
その試行錯誤の中でどんどん主張を強める時期です。

<2歳~3歳>

この時期になると三語文、主張が母国語としてハッキリしてきます。

「〇〇のテレビみるの。」「△△いらない。◇◇がいいの」

みたいな感じです。大人の言語的な真似も増えますので
大人達が話している事の理解もかなり進んできます。

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<前提から考えると・・・>


0歳~1歳時期にワーワー言って言い聞かせる事によって
子供が得るものは・・・その大きな音への恐怖でしょうし・・・

1歳~2歳時期にワーワー言って言い聞かせると・・・
意味よりもやはり、その音への恐怖、真似していく事も考えると
それが良い事か悪い事かわからぬまま、言語として捉えていくでしょう。

2歳~3歳ぐらいになって徐々に言語の意味的な理解が進んできますので
しっかり話して言い聞かせるのはこの時期ぐらいからになるでしょう。


<子供に言う事を聞かせる!があかん!>


あなたは「言う事を聞け!」と言われたらどう思うでしょう?

反発しますよね?「はぁ?」ですよね?

まず、大前提、あなたが苛つくものは子供も苛つきます。
これは忘れてはいけません。

でも、これまた親の主張としては・・・
〇〇は出来ないと困るから!
△△はしないと危ないから!
絶対言う事聞いてもらわないと!!!

なんですが・・・

これもこう考えてください。

あなたに「〇〇しろ!」と言う人が現れる。

前述の通り「はぁ?」なあなた。

相手はこう言います。「俺はずっと〇〇してきたんだ!やれ!」

どうでしょう?嫌ですよね?(笑)

相手の価値観に納得出来ていなければ
当然、ここも反発です。

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<子供に言う事を聞いてもらう為に・・・>


まず、時期を理解する事。

言っても理解してもらえない時に苛立ちを募らせない事は
とても大切な事です。

周りに協力してもらったり、吐き出す場を作ったりしましょう。


言って理解してもらえる時期になったら、

自分がされて苛つく伝え方はしない事を
大前提に持っててください。


で、伝え方になりますが・・・


これをして欲しい理由をしっかりと伝え、
しないと何が起こり、それが起こると
パパやママは悲しい・・・など
感情を伝えてみてください。

これは、アイメッセージと言ったりもしますが、
子供に考えさせ、子供に結論を任せる行為になります。

2歳8ヶ月20日と0歳7ヶ月06日

我が家は今、長男が2歳8ヶ月。

正に徐々に会話で言う事を聞いてもらえるように
成ってきたところです。

親も親になって2年8ヶ月。

試行錯誤しながら、楽しんで子育てしましょうね。

一緒に成長すれば良いんです。


【山田家格言 その207☆】
子供といえど人間。しっかり話そう。
その代わり、話せる時期になったらね。


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