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やめてください、本当に。愛の想いを台無しにするのは

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【犠牲になるのはいつも…】


「弱い立場の者・女性・子供」


この3つの立場の者が

いつの歴史の中でも

犠牲になってきた。


「弱い立場の者」とは

動物も含まれる。


−−−−−−以下、リポストから−−−−−−

これは

バンドウイルカの子供


母親がこのネットの向こう側で

イルカトレーナーの拘束選択対象にされていた。


この幼い子供は母親のほうに戻ろうとして網に引っ掛かり溺れてしまったのです。


残念ながら母親も殺されてしまいました。

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この映像で行なわれている

ことは、


「戦争で人を殺めている

 ことと同等に値しないだろうか?」


人の母子が捕虜として捕まり、

このようなことと同様な

ことは行なわれていた

という…。


母親が敵国兵にひどい目に

合わされているのを必死に

助けようとするのは、

人間も動物も変わらない。


なぜ変わらないのか?


それは家族を、そして

親と子を大切に想う

【愛】

なるものが同じくあるから

ではないか?


人だろうが動物であろうが、

こと【愛】に関しては

同じものを持つのに、

どうしてこのようなことが

出来るのか???


他の動物でも、母を守ろうと

小さな身体で敵対することも

ある。


彼らにある愛は、我らの

それと変わりない、という

ことを、人間は知るべきだ。


動物・女性・子供は

戦争、侵略、争い、略奪…

問題が何であろうと、

いつの世も血みどろの悲劇に

合う。


もうやめてください。

お願い。


子供の頃の私も、その一人。


そして私のかわいい愛犬だったコも

あんなに辛い想いをさせてしまい、

守ってあげきれなくて、

ごめんなさい。


犬嫌い親父は、犬小屋の外から

中にいたあの子が逃げられない

のをいいことに、「容赦なく」

シャッターの棒でガンガン

突つきまくり、ギャンギャン

叫ぶあの子の目から血が出るまで

鉄の棒で叩きまくった…。


父の腰にすがる私の身体は

小さすぎて、

重いウエストポーチぐらいの

タシにしかならなかった。


虐待にあった夜はいつも

犬小屋にもたれかかって、

抱き合って二人泣いてたね…


さっき「親子の愛が」と

言ってしまったけど、

本当は親子の愛を語れる

立場ではなかった…。


でもこの子イルカの懸命な姿に

心打たれるのはなぜだろう…。


子供の頃を思い出せば

思い出すほどに、

こういう動物虐待の映像と

気が狂ったかのような時の

親父の行ないが自分の中で

リンクしてくる。


そうだった、動物虐待をする

人間を間近で見て、

体験してきたのだった…。


気が狂わないとあそこまでは

出来ない…。


やめてください、本当に。

愛の想いを台無しにするのは。


野生のイルカを殺すのは

やめてください。


イルカのショーに行くことも

同様にこのイルカの子と

同じ悲劇を違う子にももたらします。

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※日本でのイルカ猟は主に和歌山県太地町で行われています。(イルカ追い込み猟と呼ばれる、デンマークからその方法を受け継いだ、猟師たちがイルカの群れを入江に追い込み、イルカトレーナーがイルカショーに適したイルカを判別、適さないと判断されたイルカは海にいるその場で殺されます。子イルカたちが一緒にいる場合は、一緒に殺すか、子供だけ海に投げ捨てます。イルカは魚ではなく哺乳類なので、母親を失った環境では生きられずに間もなく死んでしまいます。)

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《お知らせ》

11/28㈰夜8:00〜

【すみっちーのトークナイト】

に、ゲストスピーカーとして

再出演

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出演3回目の次回は、

【健康医学に関する真実】

について講ずる予定です。


第一回目:「食の真実」

第二回目:「自然環境の真実」


に続いて、前回話す予定だった、

健康医学方面の不都合な真実に

ついて、治療家歴約20年の

Yoseeが説明。(予定)


ホストはすみっちーさんこと

田中寿美子さん

facebook.com/sumiko.tanaka908


今回は一般公開配信だそうです。

facebookアカウントがあれば

どなたでも視聴出来ます。

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#Repost @sayu.sayu.dolphin

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【子供たちの溺死】


これは

バンドウイルカの子供


母親がこのネットの向こう側で

イルカトレーナーの拘束選択対象にされていた。


この幼い子供は母親のほうに戻ろうとして網に引っ掛かり溺れてしまったのです。


残念ながら母親も殺されてしまいました。


2019.1月


野生のイルカを

みんなで守ろう !


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