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短歌、川柳が作りたい

初めまして
いつもXで訳もわからずに…でもフォロー中の方々の楽しいつぶやきに憧れて、みよう見真似でつぶやいていました。
もっとそれらについて知りたいと思ったので、読んだ本の記録をここに残していきたいと思います。

Xでフォローさせていただいている方の投稿から、素敵な作品を見つけて追いかけてみていると、歌人の木下龍也さん推しの方のつぶやきに辿り着きました。
とにかく推しへの愛が溢れていて気になったので、初心者の私はまずはこちらを読んでみました。
「天才による凡人のための短歌教室」

57577で作った言葉をより良くするための技術がそこにあり、そして私もひそかに木下龍也さんの本を追いかけてみようと思います。


続いてこちらを読みました。

この本は「あなたのための短歌一首」という、木下龍也さんによる短歌の個人販売のときに生まれた700首の中から100首が収められています。

お題に対するあなただけの短歌、読んだらにんまりしたりゾクっとしたり、これが依頼主のためだけに作られているという特別感。でも他人である私にも刺さってしまう。

こんな感じでnoteって始めてもいいでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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